【狐屋本舗】【KU100】男食いインキュバスのメロメロ魅了籠絡術 ~返り討ちにされて手籠めにされておちんちん大好きにされちゃうまで~
【ランクイン情報】
作品タイトル:【KU100】男食いインキュバスのメロメロ魅了籠絡術 ~返り討ちにされて手籠めにされておちんちん大好きにされちゃうまで~
サークル:狐屋本舗
発売日:2022年07月18日
ジャンル:逆転無し, マニアック/変態, ASMR, 男の娘, 足コキ, 男性受け, アナル, ささやき
M度:4 |
踊り子インキュバス
トラック一覧
1.ようこそ、お兄さん—–7:43
インキュバスの討伐依頼を受け館へと乗り込んだあなた。
そこで待ち構えていたのは男性に自身のペニスをしゃぶらせて悠然と構える彼の姿でした。
自身の正体が既に看破されていると知ってもなお余裕を崩さないインキュバス。
彼を打倒すべく、構えるあなたでしたが…。
「そうだよ。ボクは人間じゃなくて、インキュバス。男の淫魔さ。
普通インキュバスは女を狙うもので、男を狙うのはもっぱらサキュバス
なんだけど、ボクはちょっと偏食でね、こうしてよく男を食べるんだ。」
2.ホクのフェロモンたくさん吸っちゃったね—–15:56
空気中に漂わせていたフェロモンを知らず知らずの内に吸い込み
魅了に堕ちかけてしまうものの、それをなんとか踏みとどまるあなたに強い興味を抱くインキュバス。
思うように力も入らず、刻一刻と魅了が進んでしまう中、
あなたを一気に堕としてしまうべく、彼はあなたを抱え奥の部屋へと連れ込んでいくのでした。
「お兄さんのことも、今までの男と同じように、ボクに夢中な、ボクのことしか考えられない、
そんな恋奴隷にしてあげるよ。
女への興味なんて完全に無くなって、もう男相手じゃないと満足できない、
そんな男狂いの可愛い可愛い奴隷にさ。」
「すっかりフェロモンが効いてボクに好意まで抱き始めてるのに、
それでも心までは屈しないように踏みとどまってる、そんなお兄さんが
心からボクに夢中になっちゃうのが、今から楽しみだなぁ。」
3.ホクの匂いと味に溺れてね【強制シックスナイン】—–43:25
あなたを完全に魅了に堕とすべく、彼のペニスの匂いと味による籠絡が行われます。
淫魔とは言え男の性器を顔につきつけられる不快感から必死に抗おうとするも、
魅了状態が進んでいるあなたとって次第に耐えがたいほどの誘惑へと変じていってしまい、
そして遂に彼のペニスを咥えてしまいます。
しゃぶり、しゃぶられ、男同士のシックスナインという倒錯した空間で、あなたの理性が試されます。
「ボクがどういう風に男達を籠絡していくか、わかる?
まずはね、匂いを覚えさせるんだ。
ボクのアソコ、そう、のし掛かっているボクの股から当たっている、男の竿。その匂いさ。
匂いっていうのは見たり聞いたりしたものよりも強く記憶に結びつくんだけど、知ってた?」
「淫魔であるボクのモノを直接頬張っちゃったんだもの。
もうその匂いと味がたまらなく愛おしく感じて仕方ないはずだよ。
頭の中が全部それに塗り替えられて、そして味わえば味わうほど、
どんどんボクに魅了されていってしまう。」
4.ボクのお願いには逆らえないよ【行動強制によるキス】—–12:00
正気を取り戻し館からの脱出を図るもあえなく失敗してしまい、
それどころか魅了が刻みつけられてしまったあなたの心は彼のお願いを
無意識的に聞いてしまうようになってしまいました。
自分の意思とは裏腹に、隣に座って欲しい、キスをして欲しいという彼のお願いを
すんなりを聞き入れてしまうあなた。もはや打つ手はないのでしょうか…。
「自分ではもう大丈夫って思ってるかもしれないけれど、
お兄さんの潜在意識、心の奥底、頭の中の一番深い所には、ちゃーんとボクの存在が根付いてる。
だからボクの言ったお願いに無意識的に従ってしまう。
いくらお兄さん自身はそんなことないって、そう思っててもね。」
「それじゃあお兄さん、ボクに愛情たっぷりに濃厚なキス、してちょうだい。
ほら、お願い。」
5.屈服するまてすっと焦らし続けてあける【囁き、乳首愛撫による焦らし、寸止め】—–45:55
シックスナインによる籠絡をギリギリで耐え、更には館からの脱出すら図るあなたに対し、
彼の執着は更に高まることに。
いよいよ本気であなたを堕とすべく、今度は手を変え、絶頂を延々と焦らし続けてあなたに自ら屈服を選ばせる、
そんな籠絡手段が行われます。
逃走や抵抗をしないよう「お願い」されてしまったあなたは一切抗うことが出来ないまま
耳元で甘く囁かれ、乳首を愛撫され、ひたすら性感を高められつつ、肝心のペニスへの刺激をお預けされ続ける…。
あの手この手で焦らされ続け、そして耳元では甘い誘惑を囁かれ続ける終わりの無い快楽地獄に、
遂にあなたの心は屈服し、彼に射精をおねだりしてしまうことに…。
「我慢の限界がきて、どうしてもイきたくなったら、お兄さんの意思で、ボクにお願いするんだ。
イかせて下さいって。
それがお兄さんが完全にボクに落ちた瞬間。お兄さんの調理が完了する時。
お兄さんみたいな意志の強い人は、無理矢理強引に堕とすよりも、
そうやって自分で負けを認めさせるようなやり方の方が効果的なんだ。」
「淫魔にこんなことされて、耐えられるわけないんだよ?
だから耐えなくったって、我慢なんてしなくたって、何も悪いことじゃないんだ。
ふふ。お兄さんにとって都合のいい言葉、ドロドロに溶けた脳によぉく染み渡るでしょ。」
「お兄さん、射精を最大限まで煽られて、その状態で今みたいに絶頂寸前に
おあずけされるの、このまま丸一日経験してみる?そんなの、イヤでしょ?
もうさ、早く楽になっちゃおうよ。
簡単だよ。お兄さんが一言、そう、たった一言、イかせてくださいって、そう言えば良いの。
そうすれば、もう焦らしたり何てせずに、お兄さんの思うまま、何度でもイかせてあげる。」
6.屈服のご褒美に最高のイき方、させてあける【インキュバスのペニスによる逆アナルレイプ】—-30:48
あなたからのおねだりという最高の屈服を成功させ意気揚々と最後の籠絡へとかかるインキュバス。
最後は己のペニスをあなたの肛門へと突き立てメスの悦びを叩きつけることに。
今まで知ることの無かった快楽をこれでもかと突きつけられ、
インキュバスと、そしてペニスへの愛情を頭の奥底まで刻みつけられながら、
あなたはメスの快楽によって果ててしまうのでした。
ここに、インキュバスの籠絡術に堕とされた哀れな被害者が、また1人。
「ボクの大のお気に入りなお兄さんには、もっともっと深くて、そ
してドロドロとした、そんな密度の濃い快楽に溺れて欲しいんだ。
だからさぁ、お兄さんの穴、使ってみようかなって。」
「わかる?ボクのが段々引き抜かれていってるの。
ほら、今はもう、抜けるか抜けないがギリギリの状態。
これを今から一気にお兄さんの中に叩き込むんだ。
ふふ、そんなにしがみついて。緊張してるだね。
いいよ。そのまましっかりボクに掴まってな。」
7.新しい獲物が来たよ、お兄さん—–3:08
インキュバスを討伐するべくやってきた新たな男性。
その男性が目にしたのはインキュバスのペイスを愛らしくむしゃぶるあなたの姿でした。
すっかり彼の愛玩具と成り果ててしまったあなたは、彼に命じられるがまま、
男性の前へと立ちはだかります。
そこにはもう、かつてインキュバスを打倒すべく館へ乗り込んだ面影は微塵も残っていません…。
「お兄さん、あの人、ボクとお兄さんが遊んでるの、邪魔しに来たみたいだからさ、
死なない程度に痛めつけてよ。そしたら後はボクがやるから。
うん、それじゃあ任せたよ。
いやぁ、最近は本当に楽しいなぁ。
それもこれもお兄さんのお陰だよ。ありがとうね。お兄さん。ふふふふ。」
収録時間:約2時間39分
クレジット
CV:神在ほたる 様
https://ci-en.dlsite.com/creator/2719/article/538522
イラスト:戌川ヒロ 様
https://www.pixiv.net/users/74276824
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