【札束飛行】【バイノーラル無声ささやき】図書館で声が出せない僕の耳元で囁きながら胸やあそこを触って絶頂に導く先輩

バイノーラルマイクを使用した囁き声(全て無声)で、羞恥心と背徳感が増します。
静かな場所で椅子に座り、イヤフォンをつけて聴いてみてください。

■プレイ内容
囁き　耳舐め　乳首責め　服の上から手コキ
女性優位(逆転なし)　
声我慢　羞恥　言葉責め　服の中に射精

■あらすじ
図書館の中で勉強していると先輩がやってきた。
先輩は周りへの配慮か、僕の耳元で小声で話し続ける。
刺激される耳と先輩の香りにどぎまぎしてしまう僕。
すると、先輩は僕の胸とあそこに手を伸ばして……。

■台詞抜粋
ー後輩君、勉強お疲れ様。……え?　図書室では静かにしなきゃいけないでしょ。だから後輩くんの耳元で話してるだけだよ。
ー後輩君は耳が弱いんだね。問題文、ちゃんと読めてる?　……え?　読めてない?　仕方ないな。私が代わりに耳元で読んであげるね。
ーまだ胸に指を置いただけだよ。それなのに息をのむなんて……本当、敏感な後輩君。
　じゃあ、この指を動かすね。胸全体を大きく…………く～～～～る……………………く～～～～る……………………く～～～～る……………………く～～～～る…………。
ー拳握りしめないと耐えられないほど気持ちいいんだ。
ー布越しの感覚って、直接触るのとまた違うでしょ。
ー乳首ペロペロはだぁめ。その代わり……耳をペロペロしてあげるね。
ーここ、ズボンの上からシコシコしたことある?　……そっか、ないよね。じゃあ、今から私がしてあげる。
ーカリカリ、シコシコ、じゅるじゅる、カリカリ、シコシコ、じゅるじゅる、カリカリ、シコシコ、じゅるじゅる、れろれろれろれろれろ。

再生時間:38分30秒