【エーアイスタジオ】貢がせ上手な砂漠の踊り子をオスの強さとイチャラブえっちでメロメロにして返り討ちにしちゃう話

【ランクイン情報】
作品タイトル:貢がせ上手な砂漠の踊り子をオスの強さとイチャラブえっちでメロメロにして返り討ちにしちゃう話
サークル:エーアイスタジオ
発売日:2022年05月06日
ジャンル:オールハッピー, バイノーラル/ダミヘ, ラブラブ/あまあま, ファンタジー, 手コキ, 中出し, 金髪, 褐色/日焼け

M度:1

アピールポイント

・勇者であるあなたに媚びて近づいて来る踊り子をオスの魅力と色々なプレイでメロメロにする快感…♪

・あなたの事を舐め腐っていたヒロインがデレデレしながら近づいてくるギャップ…♪

・ヒロインに隠されていた過去と、それを踏まえた上で芽生える信頼関係…♪

キャラクター紹介

貢がせ上手な砂漠の踊り子をオスの強さとイチャラブえっちでメロメロにして返り討ちにしちゃう話 [エーアイスタジオ]

ヒバリ 1○歳 91ー52ー96 Gカップ

砂漠の街ストムで一番人気の踊り子。男を自分の魅力で籠絡して、貢がせることを史上の悦びとしており、眼を付けられた主人公は「あーあ、かわいそうに」と周囲から思われるほど。

夜な夜な男を誘惑してはお金を貢がせているが、実は処女であり、金持ちの貴族や王族に嫁いで何不自由ない生活を送るのが夢。
旅を続ける冒険者は貧乏くさい、と内心で見下していたが……。

トラックリスト

  • プロローグ酒場にて
    06:30
  • ご奉仕リップ責め手コキとフェラチオ
    19:27
  • 素股えっち
    14:22
  • 最後の思い出作り処女喪失SEX
    18:44
  • フェロモンむんむんのオナホコキ
    14:04
  • 誘惑手コキとハメ潰しSEX
    16:09
  • エピローグ 朝焼け二人でまどろみ
    02:48

トラック紹介

1.プロローグ酒場にて
 
砂漠の街に来た冒険者の主人公に、話しかける酒場の踊り子のヒバリ。
魔王を退治する、と言っている主人公をかっこいい、すごい、と半分小馬鹿にする勢いであざとく褒め称えてくるヒバリ。金はある主人公を獲物だと判定して、宿屋の場所を聞き夜の性接待で一儲けしようと企む。

2.ご奉仕リップ責め手コキとフェラチオ

宿屋に夜這いにくるヒバリ。主人公はそれを受け入れて、彼女にご奉仕をさせる。
ヒバリは慣れた所作での全身リップと臭い嗅ぎ、耳舐め手コキで勇者の旅の疲れを癒す。
ちん嗅ぎからのフェラでフィニッシュを終えるが、未だにバッキバキのペニス。雄として強すぎる、と格の違いを感じて、また明日も呼び出されると言われ、少しだけヒバリの心は勇者へと傾くのだった…。

3.素股えっち

砂漠の交易路に隅付き、町中の人間を苦しめているサンドワームを退治しに行く、という主人公。
災害クラスの敵に挑むのは死にに行くようなものだからやめろ、と勇者を引き留めるヒバリ。決意の硬い主人公に諦めて、最後の思い出として宿に再び入って素股でのえっちをすることに…。

4.最後の思い出作り処女喪失SEX

勇者様がサンドワームを退治したことで、砂漠の街にも活気が蘇る。
酒場でヒバリに再開し、「一緒に旅に出てほしい」と告げる。
突然の申し出に困惑するヒバリだったが、その夜も宿屋に行き、旅には出られないけど――と言いながら、最後の思い出としてほろ苦い処女喪失セックスをするのだった…。

5.フェロモンむんむんのオナホコキ

未練がましい勇者様は、酒場が閉じた後に一人踊りの練習をするヒバリの元へ。
諦めの悪い勇者様に呆れつつも、宿に同行することに。
ヒバリは踊りの練習後で汗を掻いた上に香油を全身にまとわせて、雄を誘惑するフェロモンをむわむわと漂わせており、その臭いを嗅ぎながら、ヒバリにからかわれながらのサド気味なオナホコキ。

6.誘惑手コキとハメ潰しSEX

酒場で明日、旅に出るという勇者様。ここで永遠にというわけにはいかないか、と尋ねるヒバリ。
それは無理だと断りを入れる勇者様に最後の夜這い。危険日なので中はダメですからね、と言いながら手コキ。
自分の秘密、隠していた過去を語った後に、主人公に組み伏せられる。
そこで求愛されながらハメ潰され、ともに旅に出ると誓い、あなた専用の性処理係になる、と宣言をさせられる。

7.エピローグ 朝焼け二人でまどろみ

二人で朝を迎え、幸せな空気と布団に包まれながらまどろみます。

クレジット【敬称略】

CV:砂糖しお【https://twitter.com/sato_sioo

イラスト:ほしゃら【https://twitter.com/Hoshara

シナリオ:マイク・O【https://twitter.com/O18635576

↓↓↓↓DOWNLOAD↓↓↓↓