【狐屋本舗】痴女エレベーターガールの密室ドスケベ変態逆レイプ ~チンポずっぽりハメたまま、扉開きま~す~

【ランクイン情報】
作品タイトル:痴女エレベーターガールの密室ドスケベ変態逆レイプ ~チンポずっぽりハメたまま、扉開きま~す~
サークル:狐屋本舗
発売日:2022年05月01日
ジャンル:マニアック/変態, 淫語, 足コキ, 中出し, 強制/無理矢理, 逆レイプ, 男性受け, クンニ

M度:5
痴女エレベーターガールの密室ドスケベ変態逆レイプ ~チンポずっぽりハメたまま、扉開きま~す~ [狐屋本舗]

エレベーターガール

痴女エレベーターガールの密室ドスケベ変態逆レイプ ~チンポずっぽりハメたまま、扉開きま~す~ [狐屋本舗]

普段はいたって真面目なエレベーターガール。

しかし利用客の少ないエレベーターの担当日、閉店間際、
そこにこれはという男性が乗った時、ストレス発散と称し本能のまま逆レイプを敢行する
痴女と化す。

閉店間際と利用者の少ないエレベーターということで今までこの行為が見つかったことはないが、いつ見つかるかわからないスリルに興奮を覚える変態。
いつか見つかったとしてもその時はその時と考えており、あまり深刻には考えていない。

しかし狙われた男にとってはたまったものではなく、逃げられないエレベーター空間の中、どうか見つからないようにとひたすら祈りながら犯され続けることとなる。

そして今夜の獲物に選ばれたのは…。

トラック一覧

1.いらっしゃいませ—-1:31

デパートのエレベーターへ乗り込む、ごく当たり前の日常。
そこにいたエレベーターガールと他愛ない話をし、そして目的のフロアへ降りていく。
今は閉店までまだ猶予があります。だから「今は」無事に降りられました。
しかしこの後はもう、このエレベーターには乗らない方が良いでしょう…。

「こちらのエレベーター、他と比べて目立たない場所にあると思いませんか?
そのせいかご利用になるお客様も少ないんですよね。」

「なので、このエレベーターの担当になった日は、いい休憩になるなぁ、なんて思ってしまうんですよね。
それに、ちょっとした楽しみもありますし。
っと、余計なお喋りをしてしまいましたね。申し訳ありません。」

2.痴女への豹変—-13:45

閉店間際、再びあのエレベーターへと乗ってしまったあなた。
全ての条件が揃い、先ほどまで普通のエレベーターガールだった彼女は
あなたを獲物と定めた痴女へと豹変してしまいました。
この狭い空間で逃げ場は無く、あなたはもうこの変態エレベーターツアーから降りることは、できません。

「ただでさえ利用客の少ないこのエレベーター、それが閉店間際のこの時間ですとほとんど誰も乗ることはありませんし、
それどころか各階に到着して扉が開いても、その付近に誰かがいることはまずありません。
つまり、ですね。こうして、お客様と濃厚なキスをしながらぁ、
ん、はぁ。1階へと到着し扉が開いても、問題無い、ということなんです。」

「私の言葉通り再びこのエレベーターに乗ってしまったのがお客様の運の尽き。
もし他のエレベーターに乗っていれば大人しく諦めたところですが、
こうして来てしまった以上、これはもう運命という他ありません。
大人しく、私のストレスと性欲のはけ口になって頂きますよう、お願い申し上げます。お客様。」

3.変態エレベーターツアー【顔面騎乗】【足コキ】【強制クンニ】—-16:13

意気揚々とあなたの顔に自らの秘所を乗せ、エレベーターを移動させる彼女。
扉が開くたびに見つかる不安に苛まれるあなたをよそにひたすら興奮を募らせていき、
自らの変態性癖を満たしていきます。
そして顔面騎乗と足コキによりあなたが射精間近まで高まっていると察した彼女は
射精と同じタイミングで扉が開くよう、エレベーターを操作しはじめるのでした。
もはやあなたも、立派な変態エレベーターツアーの一員です。

「腰が抜けてへたり込んでいるのであれば好都合、
降りていくエレベーターのこの中で、
私のマンコもお客様のお顔にめがけ一直線に降ろしてしまいましょう。」

「それでは絶頂間近のチンポ、発射準備完了状態で
エレベーター4階へ到着でございます。
4階といえば最初にあなたをご案内した場所、紳士服売り場ですねぇ。
ふふ。素敵な紳士であるお客様が射精なされるにはピッタリのフロアかと。
是非とも、紳士で男らしい射精、お見せ下さいませ。」

4.欲望むき出しセックス【本番行為】—-17:17

あなたのたどたどしいクンニと射精を見せられた彼女の興奮は限界へと達しており、
情緒も何も無く本能の赴くまま一気にペニスを挿入していきます。
もはやエレベーターの操作も半ば忘れ獣のように楽しむ彼女。
そして想像以上にあなたのペニスとの相性が良いと判断した彼女は、
人のいる可能性が最も高い1階へと一気にエレベーターを降ろし、人生終了のスリルを
味わいながらの絶頂を敢行するのでした。
当然、見つかってしまえばあなたも巻き添えです。あなたにできるのは、汗と汁にまみれながら、祈ることだけ…。

「私の疼きに疼いたこのマン穴の中にお客様のチンポぶっさしたくてもう
うずうずしておりますので、今からすぐに、即、入れさせていただきます。
射精の余韻に浸って脱力しているところ申し訳ありませんが、
そのまま上にのってお客様の童貞チンポ、ありがたくいただくことといたしましょう。」

「お客様も楽しんでおりますかぁ?
とはいえ、たった今童貞を卒業成されたばかりのセックス弱者のお客様では、
私のマンコに為す術無くイかされてしまうのも時間の問題と思いますが。
チンポの中で、私に何度も精液を昇らせられて、お客様の精液も、
まるでエレベーターのようでございますねぇ。
であれば、エレベーターガールとして、お客様の精液もご案内させていただかなければならないというもの。」

収録時間:約49分

クレジット

CV:御子柴泉 様
https://mikoshibababababa.wixsite.com/mysite

イラスト:にわとり軍曹 様
https://www.pixiv.net/users/62170

台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64

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