【The Nation of Head Scissors】Girls Beat! vsメグミ

【ランクイン情報】
作品タイトル:Girls Beat! vsメグミ
サークル:The Nation of Head Scissors
発売日:2022年04月22日
ジャンル:脚, レスラー/格闘家, 体育会系/スポーツ選手, 格闘, バイオレンス, SM, 言葉責め, 男性受け

M度:4

武道家の俺がフィットネスジムのお姉さんに、負けるわけがない!!!

【概要】
カズヤを待ち受けていたのは、女性用フィットネスジムのトレーナー、メグミだった。
武道家であるカズヤは、自分の対戦相手が女性フィットネスジムのトレーナーである事に憤るが・・・

【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。

メグミ:
女性向けのプレイベートジムを運営している女性トレーナー。
「Beat!」を自身のジムを広げる為の広告として使用している。
キックボクシングを得意としており、彼女のキックボクササイズは定評がある。
絞め技や関節技などは、彼女自身本格的に学んだ事はないが、持ち前の健脚を活かした太もも絞めで、
落とせなかった対戦相手は1人もいない。

普段は優しいお姉さんだが、異性との対戦となると全く容赦せず、
「絞首台」として、弱った対戦相手をトレーニングベンチに固定し、首4の字固めや、
太もも絞めで「絞首刑」にする。この絞首刑がトラウマになる対戦相手も多く、
彼女に失神させられた男は、巨大化した彼女の太ももに押し潰される夢を見ると言われている。

【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。

男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。

運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。

本編18ページ+表紙1ページ

【制作陣】

・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )

・Special Thanks!!!
ばいおーぶ様
(https://www.pixiv.net/users/19581390 )

・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )

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