【さーくる虎ノ門】清楚系の生徒会長は裏ではドスケベ変態女でした ~性奴隷としての調教学校生活~

【ランクイン情報】
作品タイトル:清楚系の生徒会長は裏ではドスケベ変態女でした ~性奴隷としての調教学校生活~
サークル:さーくる虎ノ門
発売日:2022年07月22日
ジャンル:ASMR, 首輪/鎖/拘束具, お姉さん, 先輩/後輩, クール攻め, 学校/学園, SM, 言葉責め

M度:3

製品内容

===【セールスポイント】===

■ドM必聴!クールな生徒会長に厳しく、時に下劣に攻められます。(逆転なし)

■KU100による耳舐めぞくぞく要素がてんこ盛り!

■計100分を超える大ボリューム!ディープキス、耳舐め手コキ、フェラ、生ハメ要素であなたを攻め倒します…!

ストーリー

===【ストーリー】===

人間関係のストレスから下着泥棒を計画してしまった「あなた」

体育の時間のクラスを狙ってこっそりと忍び寄り犯行を決意、バックを漁り下着を手に取った瞬間…

「君、何をしてるのかしら」

ーー見つかった、よりによってこの学校の生徒会長だ。

汚物を見るような侮辱な視線を感じる。

「はぁ…今からこのことを報告しにいくから、良くて停学最悪退学ね、それじゃあ…」

必死な形相で謝った、涙目になりながら謝る様子は人として非常にみっともない姿だったと思う。

「…ふ~ん、そこまでするか…」

懇願し続けると先ほどの冷たい表情から何か考え事、それも悪いことを考えている表情へと変化していった。

「この件、場合によっては黙っててあげないこともないわ」

拒否権はない、この状況から逃れられるのであればどんなことでも…

「ふふ…即答ね、それじゃあ….」

「足、舐めなさい」

ここから僕の性奴隷犬としても学校生活が始まった…

ヒロイン

清楚系の生徒会長は裏ではドスケベ変態女でした ~性奴隷としての調教学校生活~ [さーくる虎ノ門]

===【ヒロイン】===

《名前》 霧切 雫 (きりぎり しずく)

《年齢》 :18歳

《身長》: 164 cm

《スリーサイズ》: B83 W58 H84

《好きなもの》: 犬 勉強 

《嫌いなもの》: 上から目線の人間 教師 わさび

〇〇学園 生徒会長 霧島雫

クールで透き通るくらいに綺麗な黒髪ロングな女の子

文武両道、容姿端麗、非の打ちどころがない彼女は教員からの評価も良く、全校生徒の憧れの存在だった。

その反面どんな物事に対してもレベルの基準値が高く周りに親しい友人はおらず、普段から孤立しがちな一面もある。

生徒会の仕事をほぼひとりでこなしているため最近はストレスが溜まり、その矛先は夜の自慰行為で発散していた。

だがそんな夜な夜な一人での自慰行為にも飽き、ストレスもピークに達していたところに下着泥棒をしている「あなた」を見つけてしまい…

….新しいおもちゃ、み~つけた。

【各トラック紹介】

===【各トラック紹介】===

※全トラック、「SEあり」 「SEなし」の4トラックを同梱しています。

■01 「黙っててあげるわ、その代わり….」(28:45)

【弱みを握られ足舐め、足コキ、手コキ、カウントダウン射精】

「そうね、もし本当に反省しているのであればもっと行動で誠意を見せなさい。そうね…たとえば…」

「足、舐めなさい…」

「…あははは!!足で踏まれただけでびっくんびくんになってる…なに?もっと踏まれたいの?」

「私が君のお願いを聞くと思った?そんなわけないでしょ?ふふ…」

「恥ずかしくないのかしら?教室で仰向けで裸になって踏まれるなんて…」

「もうおちんちんぐちょぐちょ…いいわ、次私が合図したらいってもいいわよ」

■02「汗、舐めなさい」(22:25)

【身体中の汗を舐め回す犬プレイ、他生徒にみられるかもしれない緊迫の中でのフェラ射精」

「君の舌で汗をなめて…きれいにするの…どう?変態な君にはご褒美かもしれないわね」

「ふふ…もしかして命令されて女の子の体なめなめするのがそんなに興奮したの?」

「…フェラ、してあげようか?」

「今回は本当にしてあげるわ、ただし…昼休み終了まであと数分、その間にイけなかったらこの間のこと暴露するから」

「どうする…?選ばせてあげる」

「ふふ…人生よりも性欲を優先させるなんて、君は本物の変態ね」

■03「縛られて喜ぶなんて…君は本当に…」(28:02)

【目隠し、拘束の中でも耳舐め、乳首攻め/主導権を握られたままのセックス】

「目が見えない状態の君を責め倒したら、どんな声で喘ぐのかしら?ふふふ…気になるわね」

「全裸…なの」

「驚いた?でも本当よ、いま君の腕におっぱいがあたって….。暖かくて、やわらかいでしょ?」

「ふ~、この状態で耳なめされたらどうなっちゃうのかしら?気になるわ」

「んちゅ…、んはぁ、んちゅうううう…、んん、んちゅうう、れろれろ…」

「とってもとろけた顔をして、そんなに気持ちいいのね…」

「はぁ…んんん!んはぁ!あぁ!、先にイったりしたら絶対に許さないから」

■04「媚薬、いれちゃった♪」(26:32)

【媚薬を飲んでの敏感とろとろ朦朧セックス/待ったなしの容赦なし耳舐め&乳首責め】

「気づいたかしら?さっきの紅茶、即効性の媚薬を入れておいたの」

「ふ~、まだ息を吹きかけたけよ?なぜ背中をびくびくさせているの?」

「あぁ、すごい…舌と舌が絡み合って、頭の中全体をなめまわされているような快感ね…」

「んはぁ…、んちゅうううう!れろれろ…、んちゅ、んんん… 」

「はぁ…はぁ…君の悶える姿を見ていたら…信じられないくらい興奮してきてしまったの…」

クレジット

===【クレジット】===

○制作:『さーくる虎ノ門』 

○企画・音声編集:『さーくる虎ノ門』 

○シナリオ:『さーくる虎ノ門』    

○ヒロインボイス『大山チロル』様

○イラスト:『早川あかり』様

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