【ヤンデレシチュボ研究所】ヤンデレJKストーカーが排卵日に中出させ既成事実を作っちゃう

トラック1
疲れて帰宅すると、誰もいない奥の部屋から「お兄さん、おかえりなさい」と突然りこが現れます。驚く主人公にりこは彼女のように振る舞ってきます。
つっぱねる主人公に対しりこは「酷いです。いつも同じ電車で同じ駅で降りて一緒に帰ってるじゃないですか。今日から同棲しようと思って合鍵まで作って待ってたんですよ」と言い放つ。
ドン引きする主人公だったが、全てを知り尽くしたりこに性癖までも熟知されており、最初は抵抗するものの耳を責められながら手コキであっという間に射精させられてしまう。

トラック2
朝目覚めると、りこが待ってましたとばかりに朝勃ちした性器をフェラしだす。すぐに果ててしまう主人公だが、まだ元気なままであることをりこに指摘され、そのまま2回戦。
ゴムを付けて欲しいと懇願する主人公に譲歩する形で仕方なくゴムありで騎乗位でエッチ。

トラック3(彼女のことも忘れちゃうほど気持ちいい中出しエッチ)
彼女と会ってきていつもより遅く帰宅する主人公。
遅く帰宅した理由をりこは少し語気強めに問いただす。彼女の存在を既に知っていたりこは会っていたことを悟り、「私がいるのになんで」と徐々にヤンデレ化していく。観念した主人公はここに来てまたもりこを突き放す。
それでもりこの愛は冷めることはなく、前から考えていた主人公と彼女を別れさせるために既成事実を作る作戦を実行に移す。
抵抗する主人公を押し倒し、そのままゴムを着けずに挿入。
密着騎乗位で囁き淫語に好き好き連呼に絆された主人公はそのまま中出しを許してしまう。
危険日であったことをバラし、妊娠を匂わせて終了。