【風花雪月】寝取られバニーガール ~僕の彼女がVIP社長にご奉仕します~

【ランクイン情報】
作品タイトル:寝取られバニーガール ~僕の彼女がVIP社長にご奉仕します~
サークル:風花雪月
発売日:2021年07月24日
ジャンル:逆転無し, バニーガール, 退廃/背徳/インモラル, 寝取られ, 言葉責め, 奴隷, 鬼畜, 逆レイプ

M度:5

◆概要

明らかになる、あなたの彼女の正体。

それは、バニークラブでVIP社長に淫らな奉仕をするHなバニーガール。

淫欲の交わりを盗み聞きしたあなたは、
やがて、彼女がVIP社長に抱かれることに興奮を覚えていく――!

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。

◆シチュエーション

恋人同士/日常/若者の街/クレープ/
ヒロイン自室/秘密の告白/
フェラチオ/寸止め/バニーガール/
寝取られ/エッチ実況/ごっくん/後背位/
日常/寝取られ報告/言葉責め/
見せつけエッチ/顔射/騎乗位/
正常位/ベロチュー/中出し/ぶっかけ/オナニー指示/
など

◆ストーリー

あなたと、あなたの彼女は、付き合い始めてからまだ半年ほどの初々しいカップル。

今日も若者の街でデートをしながら、一緒にクレープを食べたりしている。
やがて、彼女はあなたを自宅へと誘ってくる。

招待されるままに彼女の部屋へと入ったあなたは、奇妙な物を目撃する。
それはバニーガールが着るバニースーツ。

彼女は、自分がバニークラブに勤めていることを告白し、「私の全てを、君に知ってほしいの」と言ってくる。あなたは、隣のビルから盗聴器を使って、彼女がバニークラブでどのように働いているのか盗み聞きをすることとなる。
そこで明らかになる、バニークラブの実態。VIPルームで始まる、金持ち社長と彼女の淫らな絡み合い。二人が盛り上がってきたところで、盗聴器は切られてしまう。

次の日、全てを告白するあなたの彼女。もう何度も金持ち社長とセックスをしているという。その話を聞きながら、あなたは思わず勃起していた。それを見た彼女は、また金持ち社長とのHの様子を盗聴しながら、オナニーすることを提案してくる。
そして始まる、倒錯したオナニータイム。激しく求め合う金持ち社長とあなたの彼女。

だが、これはまだ始まりに過ぎなかった……。

◆各トラックあらすじ

・トラック1 「オープニング」
若者の街でデートをしている、あなたと、あなたの彼女。
彼女がクレープを買ってきて、一緒に食べる。
幸せそうな雰囲気で、付き合うことになったきっかけの話をする。
そして思い出話に花を咲かせながら、「いつまでも一緒にいたい」と彼女は甘い言葉を投げかけてくる。
やがて、クレープを食べ終わったところで、彼女は「そろそろ、うちに行く?」とあなたのことを自宅に招く。

・トラック2 「発覚」
彼女の自宅に上がった途端、彼女は慌て始める。
室内に干してある洗濯物の中に、バニースーツがかかっているのを、あなたは目撃する。
やむを得ず、自分がバニークラブに勤めていることを告白する彼女。
「ねえ……ありのままの私を知っても、嫌いにならない?」と言い、ある提案をしてくる。
それは、盗聴器を使って、彼女がバニークラブでどのように働いているかこっそりあなたに伝えるというものだった。

・トラック3 「VIPルームの秘め事」
バニークラブの隣にあるカフェで盗聴を始めるあなた。
VIPルームの中に入った彼女は、指名の太客前園社長と、最初は他愛もない話をする。
途中で前園社長が「もよおしてきた」と言い出し、全てを了解している彼女は、社長に対してフェラチオを始める。
やがて、イキそうになる前園社長に対し、彼女は寸止めし、その上にまたがる。
そして、「ごめんね、今から、本番だから切るね」とあなたに伝え、盗聴器の電源を落としてしまう。

・トラック4 「寝取られ報告」
次の日、彼女の部屋で、あなたは彼女と前園社長との関係を告白される。
もうすでに何度もセックスをしているという。
その話を聞いたあなたは思わず勃起してしまい、彼女はそれを見つけて「私が他の男に抱かれると興奮するの?」と尋ねる。
そして、彼女は、次は最後まで盗聴器を回すと言い、「私と前園社長が激しくセックスしているのを、しっかり聞きながら、オナニーしてみたら、すごく気持ちいいんじゃない?」と提案してきた。

・トラック5 「本格的に寝取られ実況」
次の日、VIPルームに通された彼女は、早くも前園社長と絡み始める。
最初はフェラチオを丹念にやり、前園社長が射精した、その精液をしっかりと飲み干す。
一回抜いても、前園社長のイチモツはまだしっかりと元気になっており、喜びの声をあげながら、彼女はお尻を突き出し、セックスをねだる。そして、後輩位セックスが始まる。
やがて、彼女が絶頂を迎えるとともに、前園社長も彼女の中にたっぷりと精を放った。

・トラック6 「招待」
次の日、彼女の部屋で、あなたは彼女から昨夜の報告を受ける。
VIPルームでのセックスの後、彼女は前園社長とホテルに行き、一晩中エッチをし続けたと話をする。
黙り込んでいるあなたに対して、彼女は「でも、私が他の男に抱かれていると興奮するんでしょ?」と言ってくる。
そして、彼女は禁断の提案をしてきた。
それは、あなたもまたVIPルームの場に立ち会い、目の前で彼女と前園社長の絡みを観賞する、というものだった。

・トラック7 「VIPルームでの見せつけエッチ」
前園社長と一緒にVIPルームに入ったあなた。
やがて彼女が部屋の中に入ってくる。
会話もそこそこに、あなたを放っておいて、前園社長とHを始める彼女。まずはフェラチオをしてから、絶頂を迎えた社長の精液を、顔面いっぱいに浴びる。それから騎乗位でまたがり、激しくセックスをする彼女。ついには中にたっぷりと射精されてしまう。
事が済んだ後、あなたの方を見ながら、彼女は声をかけてくる。
「君も、すっきりしたいよね?」

・トラック8 「圧倒的服従」
彼女の自宅で、続きが始まった。
彼女はあなたに対して、前園社長とHしている様子を見ながら、しっかりオナニーをするよう指示を出す。
そして、まるで恋人同士のようなキスから、正常位セックスをする彼女と前園社長。
中出しした後も、社長のイチモツは硬さを保ち続け、さらに二回戦が始まる。
あなたに対して、「君もイッて! 一緒にイッてぇぇ!」と指示を出すねね。
やがて、社長はイき、彼女の全身に大量の精液をぶちまけた。

・トラック9 「エピローグ」
数日後、若者の街でデートをするあなたと彼女。
クレープを買ってきた彼女は、あなたと一緒に食べながら、他愛もない話をする。
今日のデートはどこに行くのか。映画館か、水族館か。それはどこでにもある普通の恋人同士の会話。だが、次の瞬間、その内容は一変する。
「ところで、オナニーはちゃんとしてる?」
そして、彼女は告げてくる。
「昨日も前園社長にいっぱいHなことされたの。聞きたい? ふふふ、じゃあ、話してあげる……」

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◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト

始めに  | 00:57
シーン1 | 04:11
シーン2 | 03:47
シーン3 | 11:23
シーン4 | 03:02
シーン5 | 12:31
シーン6 | 03:12
シーン7 | 13:00
シーン8 | 11:59
シーン9 | 02:13

総計 1時間6分15秒

◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
  http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm

企画  :月雪華也
ボイス :ゆーな
イラスト:あや鳥

◆スクリプト公開
Ci-enにて本作のスクリプト公開中!!
https://ci-en.dlsite.com/creator/615

◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
  http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html

「動画公開ページ」
  http://novel2.web.fc2.com/douga.html

「小説公開ページ」
  http://novel2.web.fc2.com/douga.html

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◆諸注意
本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
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