【冴川アルバム】バレー部の男子マネージャーの仕事は、主に『部員の性欲処理』です。~汗まみれの高身長女子たちに貪り食われる日々~

【ランクイン情報】
作品タイトル:バレー部の男子マネージャーの仕事は、主に『部員の性欲処理』です。~汗まみれの高身長女子たちに貪り食われる日々~
サークル:冴川アルバム
発売日:2021年06月22日
ジャンル:淫語, 逆レイプ, 男性受け

M度:4

高身長バレー部女子のフェロモンたっぷり逆レイプストーリーです。

pixivで投稿した作品に、FANBOXで読める有料部分と、おまけストーリーを追加しました。

【あらすじ】

 背の高い女子は繁殖能力が高く、性欲も強いことが明らかになっています。
 とある学校のバレー部の女子たちは、部員十名、全員拗れた性欲の持ち主でした。
 彼女たちは、男子マネージャーに、仕事として『性欲処理』を強要します。
 汗まみれの彼女たちに、たっぷりと迫られながら、毎日のようにこってり搾り取られるマネージャーの、平日と休日をお楽しみください。

【プレイ内容】

 【平日編】【約11000文字】
 ・練習後の汗拭き。汗を拭いたフェロモンだくだくタオルを嗅がされる。 
 腋汗を飲まされる。
 ・うなじを嗅がされる。背中から、おっぱいの大きな部員がのしかかってきて、フェロモンプレス。
 ・フェロモンが濃い部員の膣穴に鼻を閉じ込められながら、四つん這い手コキで三回射精させられる。
 ・周りを取り囲んでいる部員たちは、マネージャーの射精を見ながらのクリシコオナニーで、イきすぎてほとんど気絶してしまう。
 ・三回目の射精時に意識を保っていた部員は、『射精』と称した、マ〇汁、尿、愛液などをマネージャーの射精のタイミングに合わせて一緒に射精するマニアックプレイを行う。

 【休日編】【約10000文字】
 ・時間があるので、部員十名が全員騎乗位で搾り倒す一日。
 
 (1)フェロモンの濃い女性に腋汗と膣の匂いを嗅がされて、繁殖本能を高め上げられてからの騎乗位。
 部員の中で一番乳がデカい(Jカップ)乳女が、おっぱいをばるんばるん揺らながらの騎乗位。
 (3)『ミミズ千匹』という名器を持った部員の騎乗位。
 『三往復』が目標になるくらいの、ヒダヒダが強い名器。
 (4)『ミミズ千匹』で射精している最中のマネージャーに『俵締め』名器を持つ部員が襲い掛かり、連続射精。
 (5)かなりこっぴどく搾られたところで、体の柔らかい部員が乳首を舐めしゃぶりながら抓り、『メスイキオスイキコラボアクメ』で、連続射精をキメたばかりのマネージャーを壊しにかかる。
 (6)デカい尻の部員は、これまで激しく逆レされているマネージャーを見て、数回クリシコでオーガズムを迎えており、即座にイキ失神。
 普段は知的なはずの、チームの司令塔的部員が、性欲高まりすぎて射精煽りの厳しい淫語を交えつつ騎乗位。ざらざらの名器を持つ彼女に射精直後のペニスをゾリゾリ削られて膣内放尿。
 (8)態度は優しいけど、挿入すると子宮口がフェラするみたいに強烈にバキュームをかましてきて、今日一番激しく搾り取られてしまう子宮口押し付けフェラ騎乗位。
 数秒間で複数回イける雑魚ま〇こで、ペニスにオーガズムの波が伝わるくらいイき散らかす、雑魚イキアクメ騎乗位。部員は気持ち良すぎて全く動けず、ただアクメをキメまくっただけで失神して終了。
 ラストはキャプテン。九番目の部員が短時間で何度もイったおかげで、ペニスにオーガズムの波が残り、まるでバイブのように振動する『痙攣バイブち〇ぽ』を、満を持して挿入。しかし気持ち良すぎて腰が抜け、予期せぬ無限絶頂アクメ地獄を味わうことになり、周りの部員は全員気絶しているんで、誰も助けてくれないイキ地獄を味わうことになる。

 【変態顧問編】【約9000文字】

 部員が完全OFFという、本当の意味での休日を手に入れたマネージャ―。
 しかし、そういう日には決まって――変態顧問に部室へ呼び出されます。
 変態顧問は身長182センチ Mカップです。

 ・自分の匂いを嗅がせるのが大好きな顧問と、『フェロモンエレベーターゲーム』をすることになる。
 
 『フェロモンエレベーターゲーム』概要。
 ・今日履いてきた靴下と、昨日ランニングする時に履いていたフェロモンしみっしみの靴下を用意する。
 ・右足左足で、合計四つある靴下を、目を閉じたマネージャーにランダムで嗅がせる。
 ・四つなので、合計四回嗅がせるが、この時マネージャ―は、『浅い呼吸』『深い呼吸』をそれぞれ二回ずつ選択できる。
 ・なので、今日の靴下の時に深い呼吸。昨日の靴下の時に浅い呼吸をしないと、昨日のエロ臭くて『ヤバい』靴下で深い呼吸をしないといけなくなる。
 
 ・このゲームでマネージャーは、失敗してしまい、四回目に押し当てられる機能の靴下の匂いを、深い呼吸で吸わないといけなくなってしまった。
 ・あんなものを深く嗅いだら壊れてしまうと悟ったマネージャーは、部室から逃げようとするが、顧問がシャツのボタンを弾き飛ばして、デカブラでも隠しきれてないMカップを披露する。
 ・乳フェロモンが強すぎて体の力が抜け、マネージャーはうつ伏せになり、動けなくなってしまう。
 ・動けなくなったマネージャーを捕まえて、靴下を嗅がせて射精させる。
 ・射精中は、ぎゅっと抱きしめて、射精の快楽を引き延ばさせる。
 ・連続して、谷間の匂いを嗅がせることで、また射精させる。
 ・もう精液が出なくなった後は、ブラを顔に被せて強制的に勃起させ、『会陰』の部分を押して『射精を伴わない絶頂』をさせる。
 ・そのまま、マネージャーが気絶するまで、会陰を刺激し続ける……。

 顧問はアラサーで性癖を拗らせているので、顔面を平気で舐め回してきます。
 マネージャ―が壊れるところを見るのが好きみたいです。

 【平日編】はpixivにて無料公開中です。
  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15355354

 【休日編】はFANBOX及びci-enにて公開中です。
  https://chocokt.fanbox.cc/posts/2321749

  https://ci-en.dlsite.com/creator/8741/article/479919

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