【萬朶櫻】觸倉廩 悠哉第三
【ランクイン情報】
作品タイトル:觸倉廩 悠哉第三
サークル:萬朶櫻
発売日:2021年04月30日
ジャンル:学生, 同級生/同僚, 百合, 中出し, レズ/女同士, 言葉責め, 触手, ロングヘア
M度:2 |
キャラクター紹介
あらすぢ
連日の觸手責めに、タフな凜もさすがに疲れ氣味。友人にも「何かあるの?」と感づかれてゐるが、そんな事に氣づかず、凜は今日も蒼の部屋を訪れる。
蒼は「準備がある」といつて部屋の外へ。凜は先日の觸手汁が忘れられなくて、その隙に觸手でフェラしてしまふ。觸手を射精させて餘韻に浸つてゐる最中、蒼が戻つてきてバレさうになるが、なんとかごまかす。蒼は謎のオイルが充たされたバケツを持つてゐた。「どうせロクでもない藥なんだらう…」と、半分諦めつつも、凜は股を開いて受け入れる……。
本番シーンの詳しい文章説明
- 蒼は「用事がある」と言つて退出。觸手を1本置いていく。
- 凜はその觸手を見てゐると、先日の觸手汁の味を思ひ出してドキドキする。
- そして觸手に口をつけて、フェラ。
- 觸手はすぐに射精。凜は恍惚の表情で味はふ。
- 凜が名殘り惜しさうに觸手をペロペロ舐めてゐると、蒼が戻つてきて慌てる。
- 蒼はオイルの入つたバケツを持つてゐる。凜「なにそれ」蒼「べつに」
- 蒼が凜の股を強引に開くと、パンツが濡れてゐる。からかふ蒼に、凜は赤面する。
- 凜が觸手の敷き詰められたベットに坐らされる。
- 蒼は凜にパンツを手で持ち上げて隙間を作らせる。そこに觸手が入りこみ、うごめく。
- 凜、前よりも氣持ちよくなつてゐることに氣づく。蒼がからかふやうに言葉責め。
- 疊み掛けるやうにシャツを開き、ブラをめくつて胸を露出させる。
- 胸などをねっとり責める。蒼も凜の乳首を指でカリカリする。凜は飛びあがつて喘ぐ。
- 蒼「そろそろ本番」と言つて、極太觸手を凜に見せつける。
- 凜はもはや嫌がる素振りすら見せず、期待に滿ちた表情でそれを見つめる。
- そして自分からトロトロの性器を「くぱぁ」して、おねだりし始める。
- それに應へるやうに、極太觸手が貫く。凜、叫ぶやうに喘ぐ。
- 以前とは比べ物にならないほどの快感に、凜は「あのオイルの所爲だ」と決めつける。
- 蒼はすかさず「あれは普通のマッサージオイル」とネタばらし。
- 「藥や魔法の力ではなく、普通に觸手で感じてた」といふ事實に、凜は狼狽へる。
- 蒼は更に責めを加速。自分の退出中にフェラしてたことも知つてるとバラす。
- 凜、つひに觸手墮ち。なりふり構はず、蒼に抱きついて觸手を求め始める。
- 蒼はそれに對して喜び、そして凜は盛大に絶頂。
- ※おまけページ:凜の外出中に凜の部屋に忍び込んで凜のパンツを手に取り、ベッドの上でオナニーしてゐる麗。
内容ファイル等
JPG・PDF
全30ページ(本篇:21ページ/エロいページ:14ページほど)
※印刷しての頒布を想定して作つてをりましたので、白紙ページや宣傳ページなどがございます。
※この作品は、全篇歴史的假名遣を使用してゐます。現代假名遣版はございません。
制作:萬朶櫻(萬朶櫻)
原作:なし(オリジナル)
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