【狐屋本舗】捕食愛撫 ~最高に気持ちよく死なせてあげる~
【ランクイン情報】
作品タイトル:捕食愛撫 ~最高に気持ちよく死なせてあげる~
サークル:狐屋本舗
発売日:2021年05月01日
ジャンル:フェチ, 逆転無し, マニアック/変態, 人外娘/モンスター娘, 男性受け, 猟奇, 血液/流血, リョナ
M度:4 |
人喰いの人外
夜な夜な人を攫っては骨だけ残し全てを喰べ尽くしてしまう恐ろしい存在。
性格は穏やかで常に優しげな口調で語りかけてくるものの、根底にある「人は自分の食糧である」という意識は揺るぎなく、そのため本質的な意思疎通は不可能。
獲物は彼女の毒の効果で喰べられることやその痛みに対し性的快楽を感じるようになるため、そうして喰われる幸せを感じている獲物を眺め、捕食は美味な食事を楽しむ自分とそれによって気持ち良くなる獲物、双方が楽しめる素晴らしい行為と考えている。
最初は必死の抵抗を試みる獲物も、彼女の食事が進む内に自ら喰べられることやその先にある死を懇願するようになるため、あながちその考えは間違ってはいないのかもしれない…。
トラック一覧
1.発見・捕獲—-12:56
1人でキャンプを楽しんでいたその日の夜、不思議な格好をした女性がやってきます。
何かのコスプレでもしているのかと訝しんでいる内に目の前まで迫られ、
そしてあなたの首元に口を近づけたかと思うと、なんとそのまま肉をかじりとられてしまいます。
あまりの出来事に呆気にとられているあなたをよそに美味しそうに咀嚼する彼女。
咄嗟に逃げ出したものの、既に彼女の毒を流されたあなたは次第に体が動かなくなり、
無抵抗なまま彼女に「餌場」へと運ばれていってしまうのでした。
「逃げようとしても無駄よ。動けないでしょう?
さっきあなたを味見した時に、毒を流したもの。
んっふふ。心配しないで。死ぬような毒じゃないから。
むしろその逆。あなたをとっても気持ち良くさせてくれる、素晴らしい毒。」
「あらあら。もがこうとしてるのかしら?
私の毒が回ってもそんな風に動こうとするなんて、まだまだ元気一杯なのね。
そんな子のお肉だもの、きっと美味しいに違いないわ。
さぁ、私の餌場に連れて行ってあげるわね。」
2.熟成完了—-13:34
三日間の熟成を終え、食べ頃状態となったあなた。
今からあなたは彼女によって肉も、内臓も、脳も、その全てを貪られ、飲み込まれ、そして死ぬことになります。
ですが彼女の毒の効果によって、そのことにとてつもない性的興奮を感じるようにされてしまったあなたは、
自分が喰われる想像をしただけで無上の幸福感を感じるようになっており、
試しにと指をかじられただけで今まで感じた事の無いような快楽が走り、イヤでもその事実を認識させられてしまいます。
あなたはこれから思う存分、自らの命が削り取られていく死への快楽を、楽しめることでしょう。
「あなたは今日、ここで、私に美味しく食べられるんだから。
それがあなたの運命。あなたは今日という日に私に餌として食べられるために、
今まで生きてきたのよ。ええ、そうに違いないわ。
あなたも、私に食べられれば、きっと同じ事を思うはず。」
「これで分かったかしら?
痛みや恐怖なんて全く感じることはなくて、それどころか、
あなたの知っているどんな幸せもちっぽけなものに思えてしまうような、圧倒的な幸福感を得られるの。
私に食べられるっていうのは、そういうことなのよ。ね?私に捕まってよかったでしょう?」
3.捕食開始・いただきます—-16:02
いよいよ彼女による本格的な捕食が始まります。
逃げられないよう足を喰われ、抵抗しようとした腕を喰われ、あなたの形が少しずつ、少しずつ失われていきます。
しかし痛みは全く無く、逆に喰われれば喰われるほどそこが性感帯になってしまったかのような絶大な快楽を
感じさせ、自身が喰われる幸せと合わさり、無上の悦びを与えられてしまいます。
射精寸前のペニスを微笑ましそうに眺めつつ、彼女はまだまだ、あなたを喰べてくれます…。
「あなたも、期待しているんでしょう?
必死に快楽を拒もうとしているみたいだけれど、
でも、このふくらはぎに、思い切り私に噛みつかれて、肉を引きちぎられて、
咀嚼されて飲み込まれる、私に食べられる、そう考えただけで、興奮がとまらないのよね?
ほら、ここよ、こーこ。このお肉がたっぷり詰まったふくらはぎをぉ、がぶりと噛みついてあげる。」
「私に食べらるのがそんなに気持ち良いのねぇ。
大丈夫よぉ。どこをどうすれば人はすぐ死ぬのか、逆にどうすればすぐには死なないのか、
今まで散々食べてきたんだもの、ちゃんと分かってるわ。
あなたも、あっさり死なないよう、最後の最期まで気持よくて幸せな思いができるように、大事に大事に食べてあげる。」
4.お腹の中身へ—-22:19 【捕食による絶頂】
手も足も全てを喰べ尽くされ、胴体のみの芋虫となってしまい、
今度は遂にあなたの中身、内臓へと彼女の歯牙がかかります。手足と違い、直接的にあなたの命を支える内臓。
それを喰われることは、すなわちあなたの死を意味することとなりますが、今のあなたは
その事に対しても幸せしか感じられません。早く喰べてほしい、殺してほしい。
そんなあなたの望みを叶えるべく、彼女の指があなたのヘソへとつぷつぷと突き刺さっていき、
その先にある腸を引きずりだしてしまいます。
そのまま腸にかじりつかれたその快楽で、あなたは最高の幸せを感じながら絶頂をしてしまいます…。
「中身を食べる時はね、おへそに指を入れて、そこから開いていくの。
あなたの、こーこ。
ここに指をね、ずぷずぷと、ふかーく、ふかーく突き刺していくのよ。
普通の状態でそんなことをすれば体を貫かれる耐えがたい痛みに襲われるけれど、
今のあなたなら、その痛みの分だけ、気持ち良くなれるわ。」
「これを今から食べてあげる。
あなたのお腹からずりずりと引きずり出されたまっピンクな血ぬれの美味しそうなホース、
私がかじりついて、噛み千切って、飲み込んであげる。
臓物を直接食べられるんだもの、きっと特大の快楽よ。」
5.命の味・ごちそうさま—-27:35 【絶命による絶頂】
順調に中身も喰べられていき、すっからかんとなっていくあなた。
そして残されたのは、あなたを今生かしている最低限の臓器。肺と、心臓。
とても名残惜しいですが、あなたの幸せももうここまでです。
彼女があなたの心臓を手に取り、そこへ一切の躊躇無く歯を突き立て、そしてあなたの命はこれでおしまい。
彼女に喰い殺され、ここで生を終えました。
しかし、最後の最期、彼女に喰われ死にゆく幸せを感じながら人生最大の幸福に包まれ、死にながら射精をした
あなたは、きっとこの瞬間、世界で一番の幸福を享受していたはずです。
ごちそうさまでした。
「ふふ。口から血を垂れ流しながら緩んだ顔をして。
もう頭の中は私に食べられる幸せと気持ちよさしか残ってないのね。
死ぬ恐怖なんて微塵も感じないでしょう?
それどころか、早く私に食い殺して欲しいとすら思っている。」
「さぁ、それじゃあ、頂いてしまいましょうか。あなたの命。
今まで、私の為に美味しい体になる為の人生、ありがとう。
あなたが死んだ後も残りはちゃんと全部食べてあげる。
余った肉片も、他の臓器も、脳も。だから、安心してあの世へ行ってらっしゃい。」
6.人間の養殖—-2:34
あなたという極上の命を平らげた彼女。
今後ともあなたと同じぐらい美味しい人間を喰べるため、
子どもを攫って自分好みの味になるよう育てようと画策します。
彼女による捕食は、まだまだ止むことはなさそうです…。
「適当な子ども攫ってきて、私好みの味になるように一から育て上げるなんてのも面白そうね。
ふふ、食事も、運動も、生活習慣も、全部私の言う通りにさせて、
そして食べ頃になればそれを頂く。」
「肉にはどのぐらい脂肪をつけるかも自由にできるし、
あと、そうね、人間は確か大きくした肝臓をフォアグラと言って食べるらしいし、
それと、霜降りだったかしら?肉の中に脂肪を入れるなんてこともするそうだから、
それを人間でやってみるのもいいかも。」
クレジット
CV:藤村莉央 様
https://fujiriot.wixsite.com/website
イラスト:TanukiV 様
https://teamtanuki.x.fc2.com/
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