【日々草話】ふたなり家族のパパ治療日誌~ママのターン~
【ランクイン情報】
作品タイトル:ふたなり家族のパパ治療日誌~ママのターン~
サークル:日々草話
発売日:2021年04月20日
ジャンル:逆転無し, 男の娘, パンツ, 女装, 逆レイプ, アナル, 巨乳/爆乳, フタナリ
M度:4 |
パパの治療のために、ふたなり家族が立ち上がる!?
※モザイク修正はサンプルのみです。本編では黒線のみの修正となります。
※下記にキャラクター紹介がありますが、今回は主人公の妻である
「秋子」がメインヒロインのお話になります。
<おはなし>
3人目の子供を授かるため、夫婦の営みに励んでいた
「柊 玲央(ひいらぎ れお)」と「柊 秋子(ひいらぎ あきこ)」。
しかし、絶頂の寸前になぜか玲央のアソコが萎えてしまい
どれだけしごいても再び勃起することはなく、その日の営みは
失敗に終わってしまった。
翌日、何かの病気ではないかと心配になった2人は病院へ。
そこで玲央は、陰茎が突如たたなくなってしまう病…
「ナエシュピコール症候群」という診断を受けてしまう。
症例数の少ないこの難病に特効薬はなく、途方に暮れる玲央の姿に
なんとか治療法はないかと、妻の秋子が医師に詰め寄った結果
1つだけ治せる可能性のある治療法があることが分かった。
それは…「他人の精子を摂取すること」
その内容に玲央は唖然としてしまったが
秋子は逆に目を爛々と輝かせながら病院を後にした。
そして、帰宅後すぐに2人の娘を呼び家族会議を始める秋子。
議題は「パパの病気を治すために、みんなの精子を
パパに分けてあげよう!」というものだった。
そう…実はこの家族、妻と2人の娘が“ふたなり”だったのだ。
妻はともかく、娘まで参加することに反対の意思を
示していた玲央だったが、意外にも2人の娘は乗り気に。
玲央の意思は置いてけぼりのまま
3人のふたなり家族によるパパの治療が始まるのだった……
<こんな趣向の方にオススメ>
・逆転なしの「ふたなり×男の娘」プレイが好き
・強制女装によるプレイが好き
・着衣プレイが好き
・黒ストが好き
<ボリューム>
表紙+本文39ページ+あとがき+キャラクター紹介
キャラクター紹介
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名前:柊 玲央(ひいらぎ れお)
紹介:柊家の大黒柱。とても2人の娘がいるとは思えないほど若い容姿をしているが、立派なアラフォーである。
最近の悩みは、一番小さい●●の娘「日葵(ひまり)」に身長を追い抜かされそうになっていること。
大好きなものは妻と2人の娘たちで、休日に家族で出かけるのが趣味である。
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名前:柊 秋子(ひいらぎ あきこ)
紹介:玲央の妻。これまた2人の娘がいるとは思えないほど若い容姿をしているが、玲央と同じくアラフォーである。
玲央とは2人の娘ができた今でもラブラブで、毎晩、夫婦の営みを欠かしたことがないのだとか。
いつもは夫を立てる控えめな妻であるが、いざとなった時にはぐいぐい周りを引っ張っていく姐御肌な一面ももっている。
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名前:柊 由奈(ひいらぎ ゆな)
紹介:柊家の長女。現役●Kの美少女ギャルとして、読者モデルとしても活躍している。
反抗期だからか最近は素直な態度を取れないでいるが、昔から家族のことが大好き。
特に父である玲央には、家族以上の感情を抱いているとかいないとか…。
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名前:柊 日葵(ひいらぎ ひまり)
紹介:柊家の次女。私立の●学校に通う秀才●●である。
年齢の割に落ち着いた雰囲気を持っているが、女児アニメ「プリティーパンティー」が好きだったり、パパとママに甘えるのが好きだったり、年相応な一面もある可愛い末っ子。
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