【みやぢ屋】【中国語版】僕は彼女の耳奴隷。~いじめっ子JKが僕に夢中になるまで。~
【ランクイン情報】
作品タイトル:【中国語版】僕は彼女の耳奴隷。~いじめっ子JKが僕に夢中になるまで。~
サークル:みやぢ屋
発売日:2020年11月03日
ジャンル:バイノーラル/ダミヘ, ASMR, 同級生/同僚, ラブラブ/あまあま, 言葉責め, 耳舐め
M度:2 |
作品紹介
この作品は「僕は彼女の耳奴隷。~いじめっ子JKが僕に夢中になるまで。~(RJ293003)」と内容の重複があります。
本作品は日本語音声に加えて、中国語字幕映像が含まれています(簡体字&繁体字)。
◆作品概要◆
なにかとあなたに突っかかってはからかったり、意地悪したりしてくるいじめっ子ギャルが、
いろいろな過程を経て最終的にあなたにゾッコンLOVEになるという、【耳舐めたっぷり】ラブラブシチュ作品です。
この作品の主なポイントは、
・あなたに対するキャラクターの心理的変化《嫌悪感MAXの状態》⇒《最終的にあなたにゾッコン》
・ぐっぽりと耳奥までえぐられるような臨場感ある耳舐め
・暴言のなかの愛情表現
となっております。
【登場キャラクターに関して】
※かなり口が悪いキャラクターとなっております。(基本的に主人公のことは"お前"呼び)
※愛情表現はありますが、暴言が苦手な方、不快に思われる方は注意してください。
◆ストーリー◆
《あらすじ》
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「あたしからだけじゃなく、お前クラス全員からリンチされちゃうかもね…」
ついにあの"いじめっ子"が、本格的に【僕】をロックオンしてしまった。
―事の始まりは、とある休日。初めて訪れた耳かき専門店。
そこで僕はなんと、同じクラスの"いじめっ子"遊宇(ゆう)が働いているのを偶然見つけてしまった。
翌日の放課後、呼び出し&尋問を受けてからというものの、
すっかり目の敵にされた【僕】は、常に彼女の監視下に置かれてしまうこととなり…。
「なに、ガチで固まっちゃってんの?……冗談にきまってんじゃん。…ほんと…きもすぎ。」
「お前をいいように使ってるあたしにぃ…耳いじられて、気持ちよくなっちゃった?はまっちゃった?」
「あの子のこと…変に好きになったり、優しくされたとかって勘違いすんなよお前。キモオタなんだからさ。」
いじめっ子の執拗な言葉責め、耳攻めを受けながらも
【あなた】は、その"秘密のカンケイ"にはまっていく…。
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《トラックリスト》
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01.すべてはここから(2:14)
「え…?はっ…?…おまっ…な、なんで、ここに…!」
勇気を出して初めて訪れた耳かき専門店、杏(あんず)屋。
そこで偶然にも、【僕】といじめっ子の遊宇(ゆう)は出会ってしまった。
02.尋問と恥辱(8:31)
「ねぇ。…お前さ。…誰にも言ってないよね?」
たまに呼び出されていた"空き教室"にて突如行われる尋問。
それはもちろん、昨日の耳かき屋での"バッタリ"についてである。
本当に偶然会っちゃっただけなのに、「いじめられてるからって、私の弱味を握ろうとしたんじゃないの…?」としつこく疑ってくる遊宇。ひょんなことから、【僕】の耳が敏感であることがバレてしまい…?
03.秘密のカンケイの始まり(16:41)
「…不安になっちゃうってわけ。今お前が誰と話して何してんのか、とか…変なことチクったりしてないのか、とかさぁ~?」
「…お前の耳はぁ…責任もって、あたしが可愛がってやるっつってんの…」
バイトをしたい【僕】と、させたくない遊宇の攻防。(も儚く、いいなりになってしまう【あなた】。)
04.昼下がりの営み(12:24)
「…お前さ…髪、伸びたんじゃね?…」
こういうことをする仲になって、どれくらいが経ったのだろうか。
少しずつ縮まる、二人の距離。遊宇のあなたに対する接し方もだんだんと甘くなってきており…?
05.耳から伝わる嫉妬(9:43)
「…お前さぁ…なにやってんの?他の奴にいいように使われちゃって…」
「変に好きになったり、優しくされたとかって勘違いすんなよお前。キモオタなんだからさ。」
遊宇以外のクラスメイトとも話す機会が多くなってきた【あなた】を見て、なんだかイライラしがちの遊宇。
その気持ちの正体は…?二人の関係に進展は……?
06.僕は彼女の、彼女は僕の(11:44)
「んっ…声、我慢しなくていいって…。出して、声…聞かせて。
「…耳奥ぐぽぐぽ舐められて…悦んじゃってる情けない男が…いっちょまえに声我慢なんてすんなって」
いつもと同じことしてるはずなのに、でもいつもと違う…。
空き教室じゃない、遊宇の部屋での…"いつも"。
たったそれだけのことなのに…どうして前に進めた気がするのだろうか。
「気づいたら…お前のことばっかなんだよね…頭ん中…」
07.二人のその後、いちゃいちゃ(8/27update!)
「はぁっ……ちゃんとおねだりできて…偉いじゃん…」
「気持ちよさそうにしてるお前みると…さ…。ほんと、やばいくらい興奮するんだけど……」
「…ねぇ……好きだよ…。すき…んっ…お前が、…好き…。大、好き…。好きすぎるくらい……すき…」
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遊宇
高校○年生の1○歳。
耳かき屋・杏屋でバイトしている。
最近の趣味は主人公いじる。
「陰キャオタクとかむりぃー」と
お友達と教室の後方で騒いでるが、
放課後は主人公を呼び出して
だる絡みしたり困らせたりしている。
KU100を用いたバイノーラル作品
・みやぢ屋初KU100収録
・キャラがあなたのすぐ傍に!?
声、耳舐め音の近さ◎
見どころポイント
・あなたに対する遊宇の心理的変化
・ぐっぽりと耳奥までえぐられる臨場感あふれる濃厚&激しめ耳舐め
・遊宇のぶっきらぼうな愛情表現(暴言の中に隠れた愛情にキュン)
◆収録に関すること◆
《収録環境》
NEUMANN KU100 ダミーヘッドバイノーラルマイクで収録しております。
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
《効果音素材》
・ふすまの開閉音
・教室のドアの開閉音
・廊下を歩く音
・畳の上を歩く音
・ページをめくる音
以上を効果音ラボ様より使用させていただきました。
効果音ラボ様
https://soundeffect-lab.info/
・クマゼミの音
をPIXTA様より使用させていただきました。
PIXTA様
https://pixta.jp/
《収録時間》
1時間24分4秒。
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