【小夜夏ロニ子】文梓深冬の心恋遊び~官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね~
【ランクイン情報】
作品タイトル:文梓深冬の心恋遊び~官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね~
サークル:小夜夏ロニ子
発売日:2020年07月17日
ジャンル:逆転無し, ラブラブ/あまあま, 色仕掛け, 手コキ, 足コキ, 男性受け, 乳首/乳輪
M度:5 |
完全女性上位、男受け、逆転なし。“心まで絡め堕とされる”女性上位官能小説。
~あらすじ~
いつものようにエロ小説とエッチな裏アカお姉さんの自撮りでオナニーしていた主人公の青年。
しかしあるとき突然裏アカの彼女から「会ってみない?」と誘われ…
「されてみたい? “官能小説みたいなこと”…」
侵食する「文梓深冬」の夢物語に、男の夢が書き換えられる。
~主なプレイ~
・女性上位
・逆転なし
・言葉責め(罵倒なし)
・乳首責め
・手コキ
・太ももコキ
Pixivにて無料公開している作品を全面改稿し、1万字以上の書き下ろしシーンを加えました。
罵倒ではない普通の言葉でいつのまにか精神的に追い詰められていく、甘い毒のような独特の言葉責めが特徴。
原作は小説 R18男子に人気ランキング4位に入った女性上位の人気作品です。
“半分以上”無料公開中。
無料公開分↓(単話として最後まで読めます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12645660
文体、雰囲気、言葉責めの感じなど、確認にぜひお読みください。
心恋(うらごい)
-心の中で、恋しく思うこと。まだ恋を意識しはじめたころの、あまく淡い想い。
書き下ろしシーンあらすじ、主なプレイ
ある日深冬さんの裏アカを見ていると、妙な写真が上がっていた。
いつもの自撮りとは違うアングル。
深冬さんの部屋で調教され続けてきた僕にはわかる。
—このアングルで撮れるのは、他人だけだ。
「……君ってさあ、ほーんと」
「……私のこと、大好きなんだね」
「“お仕置き”だよ」
「好き」と「ごめんなさい」で心の中をぐちゃぐちゃにされながら、淫猥に微笑む彼女の再調教が始まる。
※ハッピーエンドです。
~主なプレイ~
・言葉責め
・乳首責め
・乳首イキ
・手コキ
・乳首オナ見せ手コキ
作品情報、特典
~収録ファイル~
・本文.pdf(挿絵なし)
・キャラクター設定イラスト.jpg
・【購入特典】キャラクターデザイン決定前画像(下着、全裸).jpg
イラスト:すいそげんし 様
Twitter → https://twitter.com/OhSrY9riIftzjmY
タイトルロゴ:桜色ピアノ 様
Twitter → https://twitter.com/sakurairopiano
セリフまとめ画像:発言まとめメーカー
https://yukihirok.github.io/hatsugen-matome-maker/
小説:小夜夏ロニ子
Twitter → https://twitter.com/sayayansayasaya
官能小説家。作家。女性上位が大好き。
得意なプレイは乳首責め、手コキ、言葉責め。
「大好きなお姉さんからのラブラブ逆レイプはハッピーエンドです」を掲げて小説、音声作品の脚本などを執筆している。
Pixiv R18男子に人気ランキングオリジナル作品1位(二次創作含め4位)。自サークル音声作品2つ発売。
音声作品verはこちら。
当作品を原作とした音声作品を販売しています。
年下の男が大好きなお姉さんの“いじわる甘やかしカウントダウン”と“囁き射精命令”
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