【被支配中毒/湯木ちゆり】淫らに見下される甘い快楽～お姉様の奴隷として射精管理される恥辱のマゾ調教～

■『1日目—奴隷契約—』(約16分)
・奴隷契約
　　「……これから、私と奴隷契約を結んでもらう。
　　　契約と言っても、口頭で済む簡単なものよ
　　　まずは、あなたが忠誠を誓うご主人様の名前を教えてあげる……」
・全裸命令
　　「……ねぇ、あなたはなんで服を着てるの?
　　　奴隷は、奴隷にふさわしい格好をするべきでしょう?
　　　脱ぎなさい……」
・恥辱の告白
　　「……次は私の質問に、正直に答えなさい。
　　　あなたはオナニーするとき、どんな風に乳首をいじるの?……」

■『2日目—メス化調教—』(約19分)
・M字開脚
　　「……両脚のひざを曲げて立てて、M字開脚をしなさい。
　　　情けない勃起おちんちんが私によーく見えるように、
　　　脚をしっかり開いたままにしておきなさい……」
・乳首責め
　　「……慣れた手付きね。どうせいつもそうやってオナニーしてるんでしょ。
　　　男のくせに乳首でオナニーするなんて、さすが変態マゾね……」
・喘ぎ命令
　　「……乳首に触れる時は、必ず喘ぎ声を出しなさい。
　　　女の子のように甘える声で、乳首に触れるたびに、
　　　ンッアンッアンッ、って喘ぎなさい……」

■『3日目—射精管理—』(約19分)
・焦らし性感
　　「……カリ首を締め付けた輪っかをカリ首に引っ掛けるようにして、
　　　私の言葉に合わせて上下に動かしなさい……」
・寸止め地獄
　　「……辛そうね。射精したくても射精できない。
　　　あとちょっと刺激すれば気持ちよくなれるのに、
　　　肝心のところで寸止めされちゃう。当然よね。
　　　私の奴隷になったあなたは、もう自由に射精することはできないの。
　　　あぁあ、かわいいおちんちん。ピクピク震えてるわよ?……」
・懇願
　　「……ダメ。そんなお願いじゃ許してあげない。
　　　もっといやらしく、みっともなくおねだりしなさいよ……」

■『エピローグ1—記録—』

■『エピローグ2—優しさ—』

■『おまけ—いってらっしゃい—』

■『おまけ—おはよう—』