【風花雪月】ようやく出来た愛しい彼女がいじめっ子に寝取られる ～2人揃って奴隷に堕とされて～

◆概要

シャイで奥手なはずの彼女は、勇気を振り絞ってあなたに告白。
晴れてカップルとなった二人は、初々しくも充実した毎日を過ごしていた。

ある日、キミに処女を捧げたいと、彼女のほうから大胆にも身体の関係を求めてきたのだった。
初エッチの誘いを皮切りに、次々に明らかになっていく彼女の秘密とは――。

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。

◆シチュエーション

彼女/デート/初々しい/ほのぼの/
イチャラブ/甘えられ/誘われ/
テレフォンセックス/エロ写メ/
初心/処女/ご奉仕/オナニー/手マン/手コキ/
寝取られ/レイプ/いじめ/
フェラチオ/イルマチオ/クンニ/顔射/
レイプ/無理矢理/処女喪失/好きな人の目の前で/
など

◆ストーリー

あなたと彼女は付き合いたての初々しいカップル。
彼女は内気で照れ屋でありながら、あなたと過ごすうちに次第に打ち解け、二人は恋人として充実した毎日を過ごしていた。

「キミともっと親しい関係に……深い関係になりたい。この意味、わかるよね?」

きっかけは彼女のそんなひと言。
恥ずかしがり屋で奥手な彼女ほうから、あなたはセックスに誘われる。

しかし、彼女との初体験の日、
「……ごめんなさい。わたし、ずっとキミを騙してた」
突如二人の前に、数人の男たちが姿を現す。
彼らは彼女をずっといじめていたのだという。
いじめっ子たちはあなたの前の前で、彼女をレイプする。
彼女は涙を流しながら、あなたに許しを乞う。
犯される中、彼女が語る、あなたへの秘密とは――。

◆各トラックあらすじ

・トラック1　「プロローグ　奥手な彼女はもどかしそうに」
奥手な彼女の勇気の告白を経て、あなたと彼女は晴れてカップルに。恋人として、初々しくも充実した日々を過ごしていた。
そんなある日、彼女が恥ずかしそうにあなたに切り出した。
「もっとキミを傍で感じたい」
あなたは彼女から、自らの処女を捧げたいとセックスに誘われる。

・トラック2 「電話の向こうで彼女は恥ずかしそうに」
初エッチに誘われてからというもの、落ち着かなく過ごすあなたの元に彼女が電話をかけてくる。何か大切なことを伝えたそうだが、恥ずかしそうにするだけで、なかなか話を切り出してくれない。根気強く耳を傾けていると、
「初エッチのとき、キミをちゃんと満足させてあげられるように練習させてほしいの……」
なんと彼女は、テレフォンセックスに付き合ってほしいとお願いしてきたのだった。

・トラック3　「騙しててごめんね」
初エッチの約束をしたデートの当日。待ち合わせの場所に緊張気味の彼女がやってきた。すると突然、数名の男たちが乱入してくる。
「わたしね、この人たちにいじめられてるの」
とんでもない告白を受け入れる間もなく、いじめっ子たちは彼女をレイプし始める。
「わたし、ずっとキミを騙してたの。最低でしょ?」
彼女は自虐的にそう呟くと、まるで見せつけるようにあなたの目の前で、いじめっ子たちのモノを咥えしごき始めたのだった。

・トラック4　「本当はキミのことが……」
どこか無理をしている彼女の様子に違和感を抱き、あなたはその場を離れられずにいた。するといじめっ子たちは、真実を話せと彼女をはやし立てる。
「嫌!　今さら本当のことなんて話せない!」
初めていじめっ子たちを拒否した彼女は、さらに酷い仕打ちを受けることに。とうとう彼女は、あなたの目の前で処女を喪失させられてしまう。
打ちのめされ続ける中、彼女が語るあなたへの真実とは――。

・トラック5「こんなわたしなのに……いいの?」
ずっと守ってきた秘密を知られ、ボロボロになっている彼女。それでも傍にいることを選んだあなたに、彼女は嬉しそうに涙を流した。
「キミとわたし、付き合ってもいいって許してもらえたよ。ただね、ひとつ条件があるの……」
最後の最後に、彼女はとんでもない事実を打ち明けた。

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◆製品仕様

wav形式音声トラック及びパッケージイラスト

始めに　 | 00:55
シーン1 | 05:47
シーン2 | 13:52
シーン3 | 24:19
シーン4 | 16:09
シーン5 | 02:48

総計　1時間2分50秒

◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
　　http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm

企画　:月雪華也
ボイス:ももき　らんかん

◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
　　http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html

「動画公開ページ」
　　http://novel2.web.fc2.com/douga.html

「小説公開ページ」
　　http://novel2.web.fc2.com/douga.html

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