【狐屋本舗/みる☆くるみ】異星人ペットブリーダーの人間繁殖実験
【ランクイン情報】
作品タイトル:異星人ペットブリーダーの人間繁殖実験
サークル:狐屋本舗/みる☆くるみ
発売日:2019年11月03日
ジャンル:逆転無し, マニアック/変態, SF, オナニー, 羞恥/恥辱, 強制/無理矢理
M度:2 |
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ある日、あなたは異星人の乗る飛行物体による拉致、「キャトルミューティレーション」を
されてしまいます。その異星人の星では人間をペットとして飼育するのが大流行となっており、
その需要に対してより安定した供給を行う為、人間の繁殖を試みるべく、その実験体として
捕獲されたのでした。
ビデオに記録されながらの自慰行為実験、そして女性をあてがわれての交尾実験。
地球から遠く離れた場所で、種の存続の為ではなくペットとしての需要を満たす為に行われる繁殖行為を
あなたはつぶさに記録されていくのでした…。
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トラック
———-1.捕獲完了。異星へ連行———-
わけがわからないまま謎の飛行物体により捕獲されてしまったあなた。
体を拘束され、その飛行物体に乗っていた異星人が何を言っているのかも全く理解できないまま、
あなたは一切の抵抗も許されず眠らされ、地球から遙か彼方の異星へと連行されるのでした。
「ようこそ私の船に。と言っても、今は私の言葉がわからないだろうけど。
目をパチパチさせて、自分に何が起こったかまるでわかってないみたいね。
そうよねぇ、いきなり見たことのない飛行物体に吸い込まれて、こうして体をがんじがらめに
拘束されたら、誰だってパニックになっちゃうわよね。」
「んー。何か色々喚いてるみたいだけど、ごめんねー。君達の鳴き声は未発達すぎて、私達の技術力でも
解読できないから、何て言ってるかさっぱりなの。」
———-2.繁殖実験体第1号———-
謎の飛行物体に拉致され、見知らぬ部屋で目覚めたあなた。
あなたを連れ去った異星人から、この星について、捕獲した理由、今後どうするのか、と説明をされます。
しかしその内容は、人間をペットとして飼育するのが流行っており、その需要を満たすために
あなたを繁殖用の実験体として研究し、行く行くはこの星で人間の繁殖を行うという想像を絶する物でした。
あまりの内容に驚愕するあなたでしたが、もはや二度と元の星は戻れない、この星で死んでいくしかないと
淡々と説明が続きます。
あなたの人生は、今後どうなってしまうのでしょうか…。
「君の種族は今、この星で愛玩動物として飼育するのが流行っているの。
外に出れば、散歩させてたり、調教して芸をさせたり、ショーに出されていたり、色々な所で君のお仲間が飼育されているのを見ることが出来るわ。
最初は私たちの姿に似通っているって言う物珍しさで好事家の人たちが飼ってたんだけど、少しずつ愛好者が増えていって、今じゃ一般的なペットとしてすっかり定着しちゃったのよね。」
「あのね、今の話を聞いて、自分もペットとして売られちゃうのかなって思ったのかもしれないけど、
実は君を捕まえたのには違う目的があるの。
それはね、君を使った、繁殖実験。ふふふふ。聞こえた?わかる?
繁殖よ、は・ん・しょ・く。君の種族を、この星で生産するの。」
———-3.自慰行為実験・準備———
いよいよあなたという実験体を使って繁殖実験が始まります。
今回は異性を用意できなかったということで、オスの行う生殖液の自己分泌、つまり
自慰行為を記録されることとなりました。
この星の生物たちは単為生殖による繁殖を行うため、あなたのようにオスとメスにわかれての繁殖
がとても珍しく、その為、まずはあなたにどのような性機能が備わっているのかの調査から始まります。
あなたがオスなのか、メスなのか。生殖は何をどのようにして行われるのか。性器はどうなっているのか。
地球では絶対に行われないような羞恥にまみれた調査が、始まります。
「君は本当に素直で大人しい個体ね。やりやすくて助かるわ。
君の種を使って繁殖をさせれば、その性格を受け継いだ個体が増えていくだろうから、行く行くは私たちの
ペットに適した品種に改良されていくはず。
ふふふ、繁殖用として捕獲したのが君だったのは幸運だったわね。」
「君達の星では無闇な生殖反応や行為というのは慎まれるべきという価値観があるみたいだけど、
この星にそんなモラルは存在しないわ。
いえ、むしろ好意的にすら取られるかもしれないわね。
何せ私達には全く理解できない、考えたこともない行動なんだから、そういう意味ではいい見世物にも
なれるわ。動物園で見学ツアーでも組めば珍しいもの見たさの野次馬がわんさか来るでしょうね。」
「君の星を観察していて分かったけど、
君達はその生殖欲求が強すぎて、メスと交尾できない個体は自分で生殖器を刺激して種を吐き出してる
のよね。最初にそれを知ったときはびっくりしたわ。
そうまでして生殖液を出さないといけないぐらい日常的に繁殖欲求に苛まれてるなんて
、ちょっとおかしいんじゃないって。」
———-4.自慰行為実験・記録開始———
遂に実際の自慰行為の記録が開始されました。
他人に観察されながらの惨めなオナニー。しかも他のブリーダーや飼育家庭向けに動画記録まで
つけられることとなります。
ペットブリーダーに己の自慰行為を解説されながら、あなたは今後多くの人たちに見られるであろう
オナニー姿を余すところなく録画され続けるのでした。
「それにしても、生殖器への刺激って、もっと優しくするのかと思ってたけど、結構激しいのね。
同族を増やすための大切な器官なんだし、繊細なはずだろうに、そんなに力一杯ごしごし擦り上げて
痛くないの?本当に不思議な生き物よねえ、君達って。
オス一匹でこんなに見応えがあるんだもの、メスを捕獲して交配させるのが今から楽しみだわぁ。」
「君にしてみたら哀れというか、可哀想な状況よね。
異星人にペットの繁殖用実験体として捕まえられて、全く知らない星で生殖液の自己排出を記録に
取られながら強いられるんだから。
ふふ。私からすれば単なる動物実験だけど、君にとっては人生を揺るがす一大事、だものね。
しかも自分のやってる一人交尾が今後の同族達の繁殖の参考にされるだなんて、責任重大じゃない。」
———-5.交尾実験・準備———
自慰行為実験からしばらく経ったある日、ペットブリーダーに連れられ記録部屋へ行くと、そこには
別の人間、それも女性の姿がありました。そう、ペットブリーダーは、遂に生殖実験用のメスの個体を
入手したのです。
そうなると後は当然、あなたとその女性を使った生殖行為、つまり交尾実験が行われる事となります。
見ず知らずの、初めて出会った女性と突然の性行為でしたが、ペットブリーダーの開発した繁殖用興奮剤が
彼女に打たれ、目の前の異性とセックスをすること以外考えられない発情した獣に堕とされていきます…。
「君の星じゃメスとつがいになるためには相当な努力が必要なんでしょう?それを私がわざわざ
あてがってやったんだから、そんなに呆気に取られてないで、もっと感謝してほしいものね。」
「自分の住んでいた星から何千光年も離れた知らない星で、生まれて始めての交尾。
私がじっくり観察してあげるわ。」
「さっきからどこを見て…あぁ、なるほど。
ふふ。なんだ、この子ったら、君のその生殖器から目を離せないみたいよ。
さっきまでビクビクして震えてた癖に、薬一本でもう君と交尾することしか考えられないように
なっちゃったみたいね。ふふ。いいわいいわ。
これだけ効果があるなら、いくらでも繁殖させられそうね。」
———-6.交尾実験・記録開始———
彼女に打たれた繁殖剤と同じものがあなたにも打たれ、そうしてケダモノのようにお互い組み付きながら
性行為を始めるあなた達。それを嬉々として動画記録をとりながら、再びペットブリーダーは解説を
始めます。
心を許した異性と体を重ね、心身共に満たされ幸せの絶頂を得るはずのその行為は、単なる動物の交尾と
して記録、解説され、多くの人たちが閲覧する参考資料として、粛々と記録されていきます。
本来なら愛する人と我が子を残す為に行われる性行為は、異星の地で、ペットとしての需要を満たす為の
生産活動へと貶められていくのでした…。
「さぁ、折角ですので交尾の様子をもっと詳しく見ていきましょう。
今行っている交尾の体制ですが、メスが仰向けになり、それに覆い被さるようにオスが上になって何度も
生殖器を抜き差ししております。私が観察した範囲ではこの体制による交尾が最も多かったので、
恐らくは種族共通のスタンダードな方法なのでしょう。他にはメスの方が上になったり、四つん這いに
なったメスに後ろから生殖器を差し入れるといった体勢もあるようです。」
「こうしてみると普段とはまた違った一面が感じられて、より可愛らしく感じますね。
この子達はもう自分の星で子孫を残すことはできませんが、これからは私たちの星で、こうして私たちに
あてがわれた相手と交尾を行い、私たちの為のペット用の子孫を残していってくれるのです。」
「おわかりになるでしょうか、今の今まで無我夢中で必死に腰を打ち付け合っていた両者ですが、オスが
今まで以上の深さまで生殖器を差し入れ、ブルブルを体を震わせた後にこうして動きが停止いたしました。
今生殖器の結合部分を確認してみましたが、結合部分からオスの生殖液が溢れているのが確認できたので、無事に交尾が成功したようです。」
———-7.繁殖用実験体の人生———
全ての実験を終えたあなたは、その後の人生をひたすらメスとの交尾に費やすことになりました。
人間よりもはるかに寿命の長いこの星の生物にとって、人間はいくら増えてもすぐに死んでしまう、
消耗品のようなペットなのです。メスを用意されてはひたすら交尾を行い、子種を吐き出し、
孕ませていく。それがあなたが死ぬまで送る、人生の全てなのです。
「んふ。今日も交尾に励んでいるわね。関心関心。
そのメスの具合はどうかしら?先週捕獲したばかりの子だから、生きがいいでしょう?
君が最初に孕ませたあのメスが産んだ子供も、今じゃもう立派にペットとして可愛がられているわよ。」
「あとどのぐらい生きるかわからないけど、それまで一匹でも多くメスを孕ませて頂戴ね、
繁殖用実験体第一号さん。ふふ、ふふふふ」
収録時間:1時間35分
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CV:みる☆くるみ
http://mirukurumidiary.blog66.fc2.com/blog-entry-84.html
イラスト:にわとり軍曹様
https://www.pixiv.net/member.php?id=62170
台本:狐屋本舗
https://minaduki6.wixsite.com/mysite
https://twitter.com/kituneyahonpo64
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