【ルピナスの蕾】ディアボロスの凱旋 -The triumphant return of Diabolos-

【ランクイン情報】日間10位 週間19位 月間44
作品タイトル:ディアボロスの凱旋 -The triumphant return of Diabolos-
サークル:ルピナスの蕾
発売日:2019年06月15日
ジャンル:男主人公, おっぱい, サキュバス/淫魔, ファンタジー, ハーレム, 逆レイプ

M度:3

    ◆公式サイト◆
https://remuria0110.web.fc2.com/diabolos.html

 ◆購入前にお読み下さい◆
今作は「RPGツクールMV」を用いて制作しており、解像度を1280×720としております。
お使いのPC環境によっては動作が重く感じられる可能性があるので、体験版による動作確認を推奨致します。
製品版購入後の返金対応等は出来ませんので、予めご了承下さい。

作品をダウンロード後、フォルダ内にある「Game.exe」をダブルクリックすることで起動します。
ただし、初回起動時は画像や音楽等のデータを読み込むために起動までに時間がかかります(環境によっては30秒程度かかることがあります)。
多重起動すると更に遅くなるため、起動するまでお待ちいただくようお願い致します。

   ◆あらすじ◆
かつて、人間同士の争いが頻発していた時代。
世界を支配したのは、魔王だった。
魔王に対抗するため人間は手を取り合い、最後には魔王の討伐に成功した。

それから18年後――
青年レインは、幼馴染のシエルと共に帝国騎士を目指していた。
ある日、二人が近くの洞穴へ行くと、魔族の女の子が佇んでいた。
彼女は言った、「お待ちしておりました、魔王様」と。

   ◆基本情報◆
ジャンル:ファンタジーRPG
解像度:1280×720(フルスクリーン可、ウィンドウサイズ調整可)
未読スキップ、既読スキップ機能あり
既読文章の文字色変更可
プロローグ・チュートリアルのスキップ機能あり(ON/OFF変更可)

システム

ディアボロスの凱旋 -The triumphant return of Diabolos- [ルピナスの蕾]

スキル:『魔法』『武技』『秘奥義』『パッシブ』の4種類
スキルツリー:好きなスキルを習得可能なシステム
装備ランク:上位ランクの装備品は、対応するパッシブスキルを習得することで装備できる
合成・強化:素材を用いて、アイテムの合成・強化が出来る
常連システム:ショップで買い物をすればするほど、様々なサービスを受けられる
討伐依頼:達成すると報酬が得られるが、中には強敵も存在する
実績:達成度・やりこみ度を知ることが出来る
情報確認:メニュー画面から、いつでも「あらすじ」や「用語解説」などを確認可能
ミニマップ:ダンジョン探索時、通った場所の周辺が見えるようになっていくミニマップが表示される

バトル

ディアボロスの凱旋 -The triumphant return of Diabolos- [ルピナスの蕾]

ATB(アクティブタイムバトル)システム:敏捷性の高いキャラクターほど多く行動できる、詠唱時間などもあり
表情変化:攻撃、被ダメージ、体力回復など状況に応じて変化する
倍速機能:早送りボタンを押すか、決定キーを押し続けるとアニメーションの表示が倍速になる
オート機能:決定キーを押し続けると、前回選んだコマンドor通常攻撃を自動で選ぶ(オプションで変更可)
弱点・耐性表示機能:特別なアイテムを所持しているor相手の弱点を突くと開示される
難易度:メニュー画面のオプションから、いつでも敵の強さを変更可能

アダルトシーン

ディアボロスの凱旋 -The triumphant return of Diabolos- [ルピナスの蕾]

シーン数:30以上(差分CG枚数500枚以上)
殆どのシーンに脱衣差分あり
各シーン射精2回以上あり(相手が男性でない場合、女性の絶頂が2回以上)
特定の敵に敗北すると陵辱シーンあり(スキップ可)
特定の女性に敗北すると逆レイプシーンあり(スキップ可)
断面図あり
アダルトシーンスキップ機能あり(ON/OFF変更可、本編をテンポよくプレイしたい人向け、スキップしても回想で鑑賞可)
敗北イベント自動登録機能あり(ON/OFF変更可、わざと敵に負けなくても回想シーンに登録され後から鑑賞可)

その他

ディアボロスの凱旋 -The triumphant return of Diabolos- [ルピナスの蕾]

おまけ部屋:シーン回想、CG鑑賞、立ち絵着せ替え等
引き継ぎ機能:体験版→製品版へセーブデータを引き継いでプレイすることが出来ます
周回プレイ:製品版では、データを引き継いで周回プレイすることが出来ます

引き継ぎ方法は、付属のReadmeファイル及び公式サイトに記載しております。
公式サイトでは画像付きで解説しておりますので、ご活用下さい。

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