【風花雪月】経験豊富な少女の前に跪く童貞の僕

【ランクイン情報】
作品タイトル:経験豊富な少女の前に跪く童貞の僕
サークル:風花雪月
発売日:2018年08月04日
ジャンル:逆転無し, 色仕掛け, 寝取られ, オナニー, 逆レイプ, 男性受け

M度:5

◆概要
年下の少女に見下される喜び、味わってみませんか?
もちろん、彼女の方があなたより経験豊富です。
ドレイになって、あなたの部屋をホテルとして献上すれば、
悦んで彼女はあなたを苛めてくれることでしょう。
コンドームを買いにパシらされてた日にはきっと、
あなたの部屋は貸切のラブホテルとなっていることでしょう。

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。

◆シチュエーション

コンビニ/自宅/
オナニー指示/オナニー鑑賞/
射精管理/射精指示/
言葉責め/罵倒/
見せつけエッチ/
など

◆ストーリー
コンビニ前のベンチで座っていたあなたは、店から出てきた少女たちの会話をふと聞いていると、
彼女らの会話は「ドレイ」「オナニー」「ペナルティ」と卑猥な単語で満ち溢れていることに気付く。
自身の中にあるマゾでド変態な性癖がうずいたのか、あなたは自然と彼女らに興味を感じてしまう。
しばらくした後、アッシーと呼ばれている男が彼女らを車で迎えに来て、どこかへ走り去った。
あなたはこの場に誰もいなくなったと思ったのだが、一人の少女がこちらに近づいてくる。
「さっきからずっと、みさきたちのこと見てたでしょ?」
その目線はまるで品定めしているようだった。
「え、なんでもするから、みさきのドレイになりたいって?」
自らの本心、すなわち性癖を明かしてしまったあなたは、
あなたの住む部屋、そこを彼女専用のホテルとして献上することで、
奴隷となる権利を得たのだった。
自分の部屋を案内するなり早速、彼女は呆れた表情であなたに命令する。
「お兄さんはドレイなんだから、早く地べたに座りなよ」
迷いなく、年下の少女がいとも簡単にあなたを見下す。
そして退屈しのぎに彼女は、あなたはオナニーさせ、悦ぶ。
「手からドロドロ白いのいっぱい垂れてて、マジ気持ち悪いなぁ」
羞恥を捧げてドレイとしての立場を受け入れたあなたは、屈服することで、悦を得ることとなる。
時に彼女のグチ文句を聞いたり、時に彼女のセフレがやって来たり。
今までにない非日常があなたに襲いかかる――。

◆各トラックあらすじ

●トラック1 プロローグ
コンビニ前のベンチに座っていたあなたは、ふと女の子の集団に目がいった。
「サヤのドレイはそっち派なんだっ!」
不意にドキドキしてしまうあなた。
彼女らは後でやってきた車に乗り込んでどこかへ行った。――と思いきや。
「さっきからずっと、みさきたちのこと見てたでしょ?」
――ば、ばれた!?
一人の少女がその場に残っていて、視線に気付いていたようだ。
……これは、チャンスなんだ! それこそ、願ってもない……!
「……え? なんでもするから、みさきのドレイになりたいって?」
マゾなあなたは思わず自分の思いを告白してしまう。
あなたのドレイ生活は、今ここから始まった――。

●トラック2 ここ、みさきの部屋にするから
「へぇー、ここがお兄さんの部屋なんだ」
「一生ここに住めって言われたら、死にたくなるような部屋だけど」
彼女は気軽に厳しめのお言葉をあなたに吐く。
あなたはあなたでなんだか満足そうだ。
「みさきへの服従の証として、今からそこでオナニーしてみてよ」
――はい、喜んでっ! ありがとうございます!
あなたは自らの部屋をホテルとして献上することで、
彼女のドレイになることを許されたのであった。

●トラック3 みさきの足の臭いが染み付いた床が大好きなの?
あれから一週間後――。またみさきはやって来た。
彼女は読者モデルをやっていて、撮影中でのストレスを発散しにきた。
彼女のグチはどんどん暴走していき、なぜかあなたが辱めを受けることに。
「ほら、そこの床。みさきがさっき踏んだトコあるでしょ?」
「反省してんなら、そこに付着したみさきの汗舐めながら、オナニーして反省しろよな」
……そんなこと、……いきなり言われても。ありがとうございます!

●トラック4 みさき、えっちしたい気分……
みさきはあなたの頑張る姿(情けないオナニー)を見て、
どうやらムラムラしてしまったらしい。
彼女にコンドームを買ってこいとパシられるが、やはりあなたは健全な男子。
過度な期待と卑猥な妄想で股間の膨らみが復活する。
「んっ! はぁ……! ……あぁんっ。……はぁ、……はぁ」
「ほんっと、みさきたちって、相性抜群だよねぇ~」
あなたが部屋に戻ったとき、ベットの上でみさきは知らない男といちゃついていた。
「同じ読モでみさきのセフレのジュンくん」
――あ~、同じ読モのね……。って、……えぇ?!
「みさきのおま○こ、めちゃくちゃに犯してもいいよっ」
「そしたら、ドレイくんっ、もっと、必死にオナニー、するからっ! かわいそうなぐらいっ!」
……彼女はセフレと一緒に、あなたのベットの上で悶え合ったのであった。
コンドームはきちんと使ってくれた。

●トラック5 一生みさきの童貞奴隷でいるのなら
みさきたちはイったのに対し、あなたは従順なドレイ。
命令されたとあれば、イってはいけない。
哀れに思ったのか、彼女はあなたに情けをかけてくれる。
イっても良いらしいが、その代わりに守って欲しいことがあるらしい。
「ホテルくんは一生、みさき専用の童貞奴隷でいること!」
「キミはみさきたちのホテルでずっといてね?」
――うぅ、あんまりだ、あんまりだ、こんなの、絶対に、イクわけ……!
結局、快楽に耐え切れず、床に精一杯ぶちまけたのであった……。

◆登場人物

美咲(みさき)
性格:基本明るく、活発的。しかし、童貞は奴隷扱いで接する。
人物:
歩く童貞奴隷生産マシーン。見た目は実年齢よりも若く見える。
アレ目的で童貞が彼女に寄ってくることが多く、美咲はそれを上手く利用している。
彼女は童貞たちにわずかな快楽(オナニー)を与え、
彼らを利用価値がある奴隷(金の工面用、車の送迎用)としてストックしている。
マイナー誌だが、一応は読者モデルなので多少のプライドは持っていて、愚痴も吐く。
本命の彼氏は存在していて、彼も読モである。

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◆製品仕様

wav形式音声トラック及びパッケージイラスト

始めに  | 01:05
シーン1 | 07:52
シーン2 | 13:48
シーン3 | 13:02
シーン4 | 20:45
シーン5 | 04:44

総計 1時間01分16秒

◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
  http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm

企画 :月雪華也
ボイス:榊原瑠花

◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
  http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html

「動画公開ページ」
  http://novel2.web.fc2.com/douga.html

「小説公開ページ」
  http://novel2.web.fc2.com/douga.html

◆Twitter
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https://twitter.com/tukiyukikaya

◆諸注意

本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
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