【空手ラブストーリー】女盗賊プータ

童貞で足フェチでM男と言うモテない要素の三拍子が揃った拳(けん)は南米のジャングルに赴任になる。

南米ではサンダル履きの女性が多く目の保養になるのでテンションが上がっていた。

奥地には刀(カタナ)を持つ女盗賊プータと言う女が生息しているらしい。

他の社員が不安になるのを尻目に拳は女盗賊の足を舐めたいと思ってしまう。

足フェチの拳は女盗賊プータの全く洗っていない汚い足を舐めさせられて幸せに感じる。

一見すると大人の身体と年齢で凛々しい女盗賊の頭だが、全く教育を受けていなかった!

部族の女達は不細工な男たちを捕まえては精子を集めて発酵させてゴックンすると言う食ザー習慣を持っていた!

女盗賊プータは身体は大人だが教育を全く受けていないために食前、食事中、食後と関係無しにウ○コ、オシッコを何処でもしてしまう!

き・・・汚すぎる・・・

更に、全く教育を受けていない女盗賊プータはガキのようにウ○コに落書きをしてウ○コを面白がってしまう。

愛と言う概念の無い奥地に育ったために、愛を知らずに育った女盗賊プータ

「オマ○コ!オマ○コ!」と連発して、愛の無いセックスに明け暮れようとする女盗賊プータ・・・

ごっくんさせたい拳に生足に精子をブッカケさせようとする女盗賊プータ・・・

拳は女盗賊プータに教育を受けさせようとするがヤルことを交換条件にしようとされる・・・

※露骨では無いですが、スカトロ描写もあります。

※イラスト多数!

※空手ラブストーリーの著者の新たな作品シリーズ!

※WEB小説風に一行空けの横書きになります。

※ツイッターです!応援よろしくお願いします!哲学や語学の話題なども書いています。足フェチは哲学です(笑)
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