【煩悩ストラテジ/篠守ゆきこ】先生、わたし幻滅しました。尊敬なんてしちゃったの、ホント後悔してます…。~大人しいと思っていた教え子に射精管理×鞭打ち×床オナ指示されるお話~

【ランクイン情報】
作品タイトル:先生、わたし幻滅しました。尊敬なんてしちゃったの、ホント後悔してます…。~大人しいと思っていた教え子に射精管理×鞭打ち×床オナ指示されるお話~
サークル:煩悩ストラテジ/篠守ゆきこ
発売日:2017年09月00日
ジャンル:教師, ビッチ, 色仕掛け, 言葉責め, 逆レイプ

M度:4

「可愛い教え子にお金を奪ってもらえるなんて。
 マゾにはとてつもない幸せだよね…♪」

■コンセプト
大人しいと思っていた教え子に弱みを握られ、
口止めの代償として射精管理をされるお話になります。
最初のうちは敬語で接してくる教え子ですが、
「…それと敬語も必要ないかな。
 だって尊敬してないし(笑)」
などと、次第に目上の人間に対しても
タメ口を訊くような本性を現してきます。
こちらを見下す言葉責め、スパンキング、床オナ指示、
貢ぎ奴隷化といったものが中心の内容となっております…。

■あらすじ
(聞き手)は学校の教師。
模範的な生活を送っていたのだが、
ある日、ほんの出来心から
女子更衣室に残されていた着替えに
手を伸ばしてしまう。
「…あ、あの、先生…ここで何をなさっているんですか…?
 ここって、女子の更衣室…ですよね…」
その現場を教え子の少女が目撃。
しどろもどろになって弁解する(聞き手)に向かい、
彼女は戸惑いながらもひとつの提案を持ちかけてくる。
「その…他言しない代わりに、ちょっとした
 わたしの"お勉強"にお付き合いいただけませんか…?」
そうして少女の口から告げられた要求は、"男性の射精管理"。
ネットで見て以来、強い興味を惹かれているという
その行為を、少女は(聞き手)に対して要求してきた――。

■トラック内容

[01]プロローグ1「先生に相談して本当に良かったです…」(02分04秒)

授業の後、聞き手(教師)は教え子の少女に呼び止められ、
勉強に関する相談を受ける。
大人しく真面目な少女に対して、聞き手も優しく応対。
分からない点を丁寧に解説していく……。
「その、もしご迷惑じゃなければ…
 また…お勉強を見ていただいてもいいですか…?」

[02]プロローグ2「先生のこと、すごく尊敬してたのに…っ」(05分49秒)

前述のように、教師として模範的な生活を送っていた聞き手。
しかしある日の放課後、ほんの出来心から
女子更衣室に残されていた着替えに手を伸ばしてしまう。
「…あ、あの、先生…ここで何をなさっているんですか…?
 ここって、女子の更衣室…ですよね…」
その現場を目撃してしまう教え子。
しどろもどろになって弁解する聞き手に向かい、
彼女はひとつの提案を持ちかけてくる――。

[03]管理の始まり「ふふっ…先生のために通販で買ったんですよ、これ」(09分01秒)

「射精管理」
少女が興味を抱き、聞き手に提案してきた行為。
教師生活を守るためにも、聞き手は要求を受け入れるしかなかった。
翌日、少女が持ち出したのは男性用の貞操帯。
「今日から先生にはこれを着けて、
 普段の生活を送ってもらいますね…」
「これからは、わたしの機嫌を損ねちゃダメです…。
 わたしに逆らっちゃダメです…」
「"保健体育"と"道徳"の授業、カラダを張って
 可愛い教え子に学ばせてください…先生」
教え子による教師の"管理"が始まった……。

[04]1週間後_教え子による管理「わたし…とっても、とっても幻滅しちゃいました…♪」(10分15秒)

昼間は何事もなかったかのように教師として振る舞い、
放課後は空き教室で少女の管理下に置かれる――。
そのような歪な日々が続く。
「わたし…先生のあんな姿、初めて見ました。
 普段の先生はもっと堂々としてて、明るくて。
 クラスのみんなとも積極的に接してるのに…」
「くすっ…男性としての大切な部分を
 拘束されるだけで、こんなに変わっちゃうものなんですね?」
大人しい少女の態度に、聞き手への幻滅の色が含まれ始める。
「…本当にいい勉強になります。
 結局、大人の男性なんてこういうモノなんだ…」

[05]2週間後_教え子による支配「はぁ…もう呆れてます、わたし」(08分23秒)

あろうことか教え子に鞭を振るわれ、苦悶に喘ぐ聞き手。
だが、そんな聞き手に対する少女の反応は、
次第にそっけないものへと変わっていく……。
「…でもね、わたしはちょっと面白くありません…。
 というか…幻滅を通り越して、もう呆れてます。
 先生の底が見えちゃったんですよね…」
「わたしが興味をそそられていたのは、
 "真面目な大人の男性"の性欲なのに…」
「今の先生はサカりのついた動物にしか見えません(笑)」
浴びせられるのは辛辣な言葉の数々。
そう嘲笑しながらも、"まだひとつだけ興味がありました"と
少女は更なる要求を突き付けてくる――。

[06]3週間後_教え子による教育「今日からは先生の方がわたしに教育されるんです♪」(11分28秒)

とうとう授業料と称する、教え子による金銭の搾取が始まった。
「わたしは一切強要しませんし、
 無理にそのお財布を奪い取るような真似もしません」
「だって…わたし、か弱くて大人しい女の子ですから。
 腕力じゃ男性に勝てるわけないし、
 大きな声で怒鳴りつけるのも苦手です…」
「なので…先生の"ご判断"に期待してます…♪」
聞き手が自分に抗えないことを理解した上で、
少女は"本人の意思で"お金を差し出させようと仕向けてくる――。

[07]4週間後_教え子への従属「」(10分11秒)

完全に教え子に従属させられた聞き手。
少女はすっかりタメ口を利くようになり、こちらに対する敬意など微塵も感じられない。
この日もご褒美と称した"射精許可"を出してくるのだが……。
「…くすっ…くすくすくすっ♪
 男性には"床オナニー"っていうのがあるんでしょ?」
「ほら、わたしは教室の椅子に座ってるから。
 目の前の"床"を使って、好きなだけ気持ち良くなってね♪」
聞き手は少女に触れることすら許されず、
愛らしい異性がいる目の前でオナニーを強要されていく――。

■製作
製作:煩悩ストラテジ
イラスト:ゴールデン
ボイス:篠守ゆきこ
(敬称略)

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