【スタジオレイン/紅月ことね】清純派ビッチお嬢様の童貞狩り遊び

【ランクイン情報】
作品タイトル:清純派ビッチお嬢様の童貞狩り遊び
サークル:スタジオレイン/紅月ことね
発売日:2017年10月27日
ジャンル:淫語, 連続絶頂, お嬢様, 売春/援交, 逆レイプ, 童貞

M度:3

清純派ビッチお嬢様の童貞狩り遊び

〇●ストーリー●〇
sns友達掲示板を見ていたあなた。ふと見慣れない書き込みがある事に気が付きます。
「あなたの童貞買います。現役JDです。興味がある人は○○まで連絡してね」

冷やかしだと思いながらも、お金に困っていたあなたは興味本位で連絡を取ってみると、
相手のぐいぐいとした質問責めにあいます。性欲大せいであるか。一日何回オナニーするか。
そして童貞であるか。

童貞であることを隠しつつ質問に答えるも、何故か相手は察するように全てを見通したような文面を送り、
数日後に会う約束を取り付けてきました。

あれよあれよと流され会うことになったあなた。軽い気持ちで了承するも、何度も射精させられ、
童貞を失う事になるとは知る由もありませんでした…。

〇●キャラクター●〇
伊織(いおり) 20歳
現役のお嬢様学校に通う女子大生であり、才色兼備な優等生。
しかし、裏の顔は清楚な見た目に反してエッチが大好きで、特に年下男子を好んで食べる。
女慣れしていない男の反応を楽しみながら、童貞を奪うという小悪魔的な趣味をもっている。

〇●音声内容●〇

(1)お嬢様伊織との出会い

「あのぅ、私は伊織と申しますが……ああ、やっぱりメールでやり取りをしてくださったのは、あなたでしたか。」
「……えっ? どうして分かったのかって?」
「それはもちろん、あなたが私の予想していた通りの素敵な男性だったからです♪」
「うふふっ、お顔が真っ赤ですよ? 可愛らしい人ですね。」
「さて、こんな所で長話もなんですから、早速目的地へ向かいましょうか。」

(2)オナ指示

「あなたの大好きな大きな胸にぃ……、それにほぉら、これがオマ○コというものなんですよ?」
「黒い茂みの奥に隠れた秘所、実物を見るのははじめてでしょう?」
「――アラアラ、どんどんペニスがムキムキになっていきますねぇ。」
「あなたのガマン汁、まるで噴水の水のように出ていますね。」

「そろそろイキそうなんですか?」
「構いません。」
「そのままおイキなさい♪」

(3)ディープキス、ストッキングを履いたままの太ももコキ

「人生初の太ももコキはどうです?」
「――『最高だ』なんて、本当に可愛らしいほど素直ですね。」
「脚を動かすたびに、再びあなたのペニスは熱さと硬さを取り戻していきます。」
「あぁんっ、エラが張ってきて、脚に引っかかってしまいます。」

「ストッキング越しの太ももコキも、お気に召したようですね。」
「クセになりましたら、随分とマニアックな性癖になりますよ?」

(4)伊織いじり

「んんっ……、もうそろそろ私の身体も限界です。」
「あなたも女の身体を、隅々まで知りたいでしょう?」

「あぁんっ!」
「きゃああんっ!」
「二つの乳首を摘まみながら、グイグイと引っ張らないでください!」
「そんなことをされると……はあぁんっ!」 
「おっぱいが、たまらなく熱くなってしまいます!」

(5)童貞を奪われ……

「フル勃起したペニスの根元を、しっかりと片手で握りなさい。」
「そうしましたらぁ、……はい、この愛蜜を滴らせる肉孔に、亀頭の先っぽを当てるんです。」
「愛液と先走りの液が合わさって、ぷちゅぅっと音が鳴りましたね。」

「ではそのまま、腰を前に進めてください。」
「……んっああああっ!」

「そうっ、そうです!」 
「はあああっ、うっう~ん……!」

「きっ亀頭が、膣の中に……ああう……、かっ完全に入りました、ね……。」
「そしたらゆっくり……ああっ、ゆっくりと奥へ進んでくださいっ!」

「あなたのオチ○チンはそのぉ……とても立派なモノなので、女壺に馴染ませながら入れないと……。」
「はああんっ!?」

「ヌチャヌチャと音を立てながら入ってきたカリ首が今っ、Gスポットを擦りました!」
「くぅうーーんっ、ああっーー!」
 

(6)童貞買い取り完了♪

「――うふふっ♪」 
「これからよろしくお願いしますね。」

合計 1時間33分45秒 

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【声優】
紅月ことね様

【イラスト】
藤宮やひろ様

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