【White croaker】優男の商人に屈服させられる肉食系女賞金稼ぎさん

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◇概要◇
　
　本作は名の知れた女賞金稼ぎが、見るからに優しそうな商人の男に堕とされる話です。
　ヒロイン優位のセックスがしだいに男性優位に移り変わり、男性の愛情とセックスによってヒロインが身も心も男性ものになっていきます。

　基本的には和姦や快楽セックスの要素で構成されておりますが、
　ヒロインが下品な言葉を連呼するようなシーンやアヘ顔もあるので、苦手な方はご注意ください。
　

◇詳細◇

「あはっ 噴水みたいに飛び出したな この調子で今日も絞りつくしてやるよ 」
　
　主人公・ライザは、腕の立つ賞金稼ぎ。ある日酒場で行商人・ロシュの依頼で道中の護衛を依頼される。そこでライザは、依頼を受けたその晩にロシュを押し倒してしまう。
　実はライザには金髪碧眼の少年やロシュのような優男を手籠めにするという性的な趣味があった。
　それから旅の途中途中に体を重ね合うようになるが、初めライザ優位のセックスのはずが、しだいにロシュ優位のセックスになっていき、ロシュの熱い想いと肉体に逆らえなくなっていく…。

◇登場人物◇
ライザ:【銀色狼(シルバーウルフ)】や【鮮血の雌豹】といった二つ名をもつ女戦士。誰にも縛られない自由気ままな生活を好み、各地を転々としながら賞金稼ぎをしている。男を見下しているところもあり、特に自分より弱い男(好みの少年や優男)を性的に屈服させたいという嗜好をもつ。

ロシュ:行商人。若くてもやし男のように見られがちだが。意外と力もあり、身体もがっちりしている。商人としては純粋でまっすぐな性格をしており、ライザとの性行を重ねていくうちに本気の恋が芽生える。
　
◇その他基本情報について◇
基本枚数は15枚+α(表紙とあとがき)。
本編116枚
文字なしも含め、総数230枚。
( 文字なしページの中に、文字ありページにある全て黒く塗りつぶされたページは重複するので含まれておりません。)