【ガットマキア】真夜中は女神―寝取られ性転換―2
【ランクイン情報】日間26位
作品タイトル:真夜中は女神―寝取られ性転換―2
サークル:ガットマキア
発売日:2014年12月00日
ジャンル:人妻, 退廃/背徳/インモラル, 女体化, 性転換(TS), 寝取られ, 言葉責め
M度:2 |
僕も、母(おんな)として堕ちてみたい――。
昼間は男、夜は女の身体を持つ特異体質の主人公榊真夜(さかきまよ)は、
暗い過去を持ちながらも愛する妻子と幸せな生活を送っていた。
突然の妻の重病を救うべくかつての飼い主の元へその身体を売りに行くが…。
前作【真夜中は女神―寝取られ性転換―】の第二章!快楽の連鎖は続く…
前作での一夜により己の雌の本能を嫌でも自覚した真夜。
目を覚ますとかつて身を置いていた忌まわしき娼館【黒の館】に愛娘柚那(ゆな)の姿が…
娼館の主人であり元飼い主、倭和久(やまとかずひさ)とのじゃれあいに言い知れぬ胸騒ぎを覚える真夜。
それこそが己の運命を示す予兆であった。
そしてまた夜が来る…――
持て余していた女の身体…
雌の本能が暴かれる!!!
■「これは取引…取引なんだ…!」
一夜限りの契りの中で垣間見た雌の本能は
気丈に耐えていた男のプライドをいともたやすく踏みにじる!!
取引と証した妻以外の男とのナマセックス。
言葉とは裏腹の奉仕パイズリ+ナマフェラ!
■「莉那…ごめん、僕は女の肉欲に… 負けてしまいそうだ」
【妻を救うため】美しき理性が膣内から溶かされる!!
そそり勃つ肉欲を前に自ら腰を振る真夜。
「キスはしたくない」かすかに残る罪悪感さえも奈落へのフラグでしかない…
■「パパどこ…?どこなの…?」
隣室でひとり泣く娘を前に本能ナマセックス!!
後背位で激しく責め立てる肉棒を貪欲に受け入れる蜜穴。
「今のお前は父でも母でもない ただの雌だ」
激しい罪悪感と共に最高の快感が押し寄せる……――
莉那
柚那
こんな父親でごめんね・・・
そして愛する妻と娘の真実が
暴かれる
■以下続刊!!次巻最終章。コミックマーケット87にて冊子版同時頒布。
■PDF+JPG同梱 カラー表紙1P、中表紙2P、本文20P、あとがき1P、奥付1P、裏表紙1P。
■前作【真夜中は女神―寝取られ性転換―】はこちら http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ142953.html
登場人物
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榊 真夜(さかき まよ)24歳
昼間は男、夜は女の身体を持つ特異体質の主人公。かつて特殊な娘だけを揃えた高級娼館【黒の館】に囚われていた。愛する妻莉那の突然の重病を救うべくかつての飼い主である倭和久(やまとかずひさ)の元へその身を売りに行くが…
清廉で潔癖、気丈な性格。愛する妻子にその身を捧げる。
しかしその特異な体質により行動は著しく制限されており妻の助けがない限り外界での生活は困難。美しい外見とは裏腹に常に父性のコンプレックスに揺れ、ふがいない自分を悔やむ。
父親として妻子を守りたいという願望の底、母親として堕ちてみたいというコンプレックスの裏側を倭和久に引きずり出されてしまう。 -
榊 莉那(さかき りな)25歳
真夜の愛する妻。高級娼館【黒の館】に囚われていた真夜を救い出した。突然の重病により生体移植を余儀なくされる。明るく笑顔の似合う良妻賢母だが… -
榊 柚那(さかき ゆな)
真夜と莉那の一人娘。女性化した夜の真夜も変わらずパパと呼ぶ。倭和久の命により黒の館へ招かれるが… -
倭 和久(やまと かずひさ)75歳
特殊な性技を持つ娘だけを集めた高級娼館【黒の館】の主人。余りある富の力で外見は若いままを維持している。裏社会に長年身を置き真夜に異常な執着を見せる。
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