【サクランボの花園】陸上女子の金的攻撃～イタズラっ娘の手荒な看病?～

Track1　陸上女子の金的攻撃～イタズラっ娘の手荒な看病?～

暑い太陽が照り付ける夏の日の物語。次の大会出場に向けて走り込みをしている陸上部の男子部員を見かけた後輩女子は、彼がフラフラしている様子に気が付いて声をかける。

どうやら彼は炎天下の中で走り込みをしていたせいか、熱中症の症状が出ていたのだ！
日陰に移動させ、スポーツドリンクを飲ませるなど少女は優しく少年の手当てを行うが、彼はまだ苦しそうにしている。

そこでふと、少女は陸上部の部室にある冷蔵庫に凍らせたペットボトルが入っていることを思い出し、部室からキンキンに冷えたペットボトルを持ってきて少年の体を冷やしてあげようと試みるのだが・・・

結露したペットボトルの表面は滑りやすく、ツルッと滑ったボトルが〇少年の大事なところ〇に直撃してしまう！！

男子最大の急所、しかも陸上で使用するピッタリとしたスパッツで逃げ場のない金玉に「つうこんのいちげき」をもらってしまった少年は後輩女子の前にもかかわらず、みっともなくダンゴムシのように丸まって悶絶してしまう。

男の子の苦しみを理解できない後輩女子はニヤニヤと笑いながら謝るも、その内心では「いつも厳しく指導してくる先輩にお返ししちゃおっかな！ニシシw」と小悪魔的な考えが湧き上がってくる。

はたして、後輩女子のオモチャにされる情けない少年はどうなってしまうのでしょうか！?

(収録時間　19分49秒)

Track1
触ってみたところ、先輩の大事なキンタマはつぶれてはなさそうです。
よかったぁ、もし私が先輩のタマを踏みつぶしてしまったらと思うと、ヒヤヒヤしました。

男の子はこのボールをつぶされちゃうと、赤ちゃんを作れなくなってしまうんですよね。
それに、先輩は年頃の男子ですし、毎晩自分の部屋で、シコシコ、やってるんですよね?

女子とは違って、タマタマで作られるホルモンのせいで性欲が無限に作られちゃうから、
キンタマに貯まった白いミルクをシコシコして出してるんですよね

もし私が先輩のタマをつぶしちゃったら、先輩の毎晩のお楽しみを奪ってしまうところでした♪
先輩が結婚できなければ、別に赤ちゃんを作る予定もないですし、タマをつぶしても後悔しなさそうですが、

オ、ナ、ニ、イ、する楽しみを奪っちゃったらかわいそうですもん(笑)

私も頻度は週に1回と少ないですが、好きな人のことを考えながら、一人エッチ、しちゃいますもん。
お風呂場で大事なところにシャワーを当てながら、好きな人のことを考えながら、くちゅくちゅとイジってしまいます

だんだんと体の芯から熱くなってきて、ビクンビクン感じるのが気持ちいいですよね。
生き物として最高に気持ちのいい経験をできなくしてしまうのは、異性としても悲しくなっちゃいますからね。
うふふ、とりあえず、先輩は男子最大の急所を攻撃されて悶絶しているだけだって分かってよかったです♪

性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。