【こむぎ】手のひらサイズの森の妖精に全身こちょこちょされながら乳首責めされてチクイキした俺

■ヒロイン

ミミィ
年齢:???歳
職業:???(森の妖精)
身長:20cm
スリーサイズ:4.2(A)/3.8/4.5

とある森の中に住んでいる、手のひらサイズの妖精。
森の中にやってくる男性をターゲットにイタズラをし、自身の欲求を満たしている。

年齢不詳だが、300年以上森に住んでおり、博識で能力の高い大妖精。
年齢関連のことを言われるのが地雷で、少々メ○ガキチックな部分がある。

■コンセプト

友人から「その森に入ると妖精にイタズラされる」という噂を小耳に挟んだあなたは、噂される不思議な森にやってきた。
いくら待っても何かが起こる気配がなく、帰ろうとしたところで上半身に異変を感じる。
Tシャツをめくってみると、小さな妖精”ミミィ”がそこにいたのだった。
あなたはミミィとその仲間に身体を弄ばれ、最後にはミミィに乳首を責められ射精してしまうのだった。

■トラックリスト

#1.ほんっと、ニンゲンって噂話が大好きなのね【4:07】

#2.こういうの、ドMなおにーさんにとってはご褒美かな?【8:07】

#3.よわよわ乳首、どうされたいのか言ってみなよ【11:13】

1.ほんっと、ニンゲンって噂話が大好きなのね

あなたは、妖精にイタズラされると噂されている森の中にやってきた。
しかし、いつまで経ってもイタズラされる気配がなく、噂は噂だったのだと諦め帰ろうとする。
その瞬間、上半身に何やら異変を感じ服をめくると、妖精”ミミィ”がそこにいたのだった。
(軽いくすぐり、拘束)

2.こういうの、ドMなおにーさんにとってはご褒美かな?

ミミィはあなたを動けないように、魔法で拘束する。
動けない中でも軽くやり取りを交わしながら、上半身を優しく触られ続けるあなた。
最初はくすぐったさしか感じなかったあなたは、次第に気持ちよさを感じるようになる。
あなたが「射精しそうだ」と伝えると、ミミィは「乳首で気持ちよくなってみない?」と誘惑してくるのだった。
(拘束、言葉責め、フェザータッチ、焦らし)

3.よわよわ乳首、どうされたいのか言ってみなよ

ミミィの魔法で、着ていた服を全て消されてしまうあなた。
脱がされた後、ミミィは仲間を呼び、あなたをくすぐるよう命じる。
ミミィに乳首周辺を責められ、仲間には全身を優しくくすぐられ、あなたはどんどん射精の感覚が近くなっていく。
「もう限界だ」と伝えると、ミミィが射精のカウントダウンをし始める。
無事カウントダウンに合わせて射精したあなたを確認したミミィは、満足気にその場から姿を消したのだった。
(全裸拘束、乳首責め、くすぐり、ささやき、カウントダウン射精)

■クレジット

シナリオ:一葉鈴　https://x.com/esu_3sss
声優:双葉すずね　https://twitter.com/Suzune_2816
音声編集:ふくじ
SE:DLsiteクリエイター学園

※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。