【あまあまS女の社交場～M男くんおいで～】肉食系病みかわ看護師の甘マゾ調教奴○生活

危険な雰囲気のする〇リ看護師に搾り取られたい。
「マゾ」「雑魚」「マゾ奴○」「マゾオス」「マゾオス雑魚奴○」という言葉に反応する方向けの作品となっております。
また1シーンですが地雷系の服やニーソックスに見抜き(ぶっかけなし)するシーンがございます。

基本的には病みかわ系看護服を着たままの着衣プレイですが、前半は脱いだままのプレイになります。

・衣服見抜き(臭い嗅ぎあり)
・フェラ
・騎乗位(屋内・野外)
・足コキ
・臭い責め(お尻・足・パンツを頭に被せる)
・罵倒
・言葉責め
・メス〇キ言葉(ざ～こ、ば～かなど)
・首絞め(手・脚)
・土下座
・集団言葉責め(野外)
・お馬さんプレイ(野外)
・誘惑プレイ
・正常位
など
※一部、逆NTRがありますが看護士さんが愛を確かめるために仕向けたので、逆NTR相手に膣内射精はありません。
また、正常位などのシーンは気まぐれでやらせてあげている。という体のプレイとなります。

入社員だったある男は鬱になり、いつの間にかできていた日本の近くにある離島で父のおじさんが経営している精神科クリニックにお世話になることになった。
そこでいかにも危ない雰囲気をしている〇リ看護師のお世話を受けているうちに、誰にも言えない恋心を芽生え始めていた。

そして、いつものように彼女の部屋で「カウンセリング」という名の話し相手になろうと部屋にいた時に
ふと、彼女の脱ぎっぱなしの衣類を見つける。

いけない。と思いつつそれをオカズにオナニーをしてしまう。
そしてその夜、部屋で寝ているとベッドでごそごそという物音と、やけに高揚した身体に気が付き目を覚ますと
あの〇リ看護師が男のペニスをフェラチオしていた。
「お兄さん…私…あなたの童貞…奪っちゃいますね」目をいやらしく細め、頬を赤らめながら男は押し倒し、荒い息づかいをしながらペニスを小さなおまんこに押し当てていく…