【うさロボ屋】『デカ過ぎ! 陰キャ坊やの肉バット』爆乳熟女監督サエミ38歳が巨根ショタを一人食うや、今までの我慢が祟って欲望を押さえきれず、残りの選手も全員食ってしまう話

【ランクイン情報】
作品タイトル:『デカ過ぎ! 陰キャ坊やの肉バット』爆乳熟女監督サエミ38歳が巨根ショタを一人食うや、今までの我慢が祟って欲望を押さえきれず、残りの選手も全員食ってしまう話
サークル:うさロボ屋
発売日:2025年07月09日
ジャンル:淫語, 熟女, 人妻, 言葉責め, 巨乳/爆乳, 巨根, 童貞, 包茎

M度:3

「お姉ちゃんが教えてあげるわ、男のバットの使い方をね……」爆乳熟女野球監督によるショタっ子たちへの熱血エロ指導。

爆乳熟女野球監督が大人以上のモノ持ちのショタをはじめとするチームの男子らを食いまくるエロ小説。

とにかく爆乳熟女監督による、ショタたちへの下ネタやスキンシップ、フェラパイズリ手コキに玉揉み、そして当然本番もと、全編エロいことをしてばかりの単純なお話。

ドS気味の本人と、娘や孫による軽い金責めシーンもあります。

文字数 約五万九千文字 
挿絵 10枚

◇◆◎◆◇

ストーリー

地域の少年野球チームの監督をしている爆乳熟女。股間を揉んだり爆乳を押し付けたり、チャンスがあれば常に下ネタ発言をしたりと、肉バットを掴んだら放さないような濃厚指導をしている。

しかし、本番はもちろん手コキの類も絶対しない、一線は守っていた。

が、ある時新しく入った陰キャショタの肉バットが萎えても二十センチ越えの巨大バットだったため、ついに我慢の限界に達する。

陰キャショタとの行為を他の男子二人に覗かれていて、黙っている代わりに自分たちにも同じようなことをやれと、熟女にとってうれしいだけの交換条件を出されたことでタガが外れてくる。

ついには他の男子らにも押しかけられると、もう我慢する意味もないと全員食いに向けて暴走する。

無理に止めて親などに話されるよりは「いい思い出」にして抱え込んだほうが得という計算でもある。

全裸ショタたちを並べ、順番に玉竿を撫でて前を歩いて興奮させ、手コキで出させ、ついには本番。

そこから十年以上次々ショタを食いまくり、うまく逃げ切って引退。

ショタ食いを無事卒業して安泰かと思いきや、ドSな孫娘が金的した友人男子のバットがまたも大物で、悪い癖が出て食おうとしていく……

というお話。

◇◆◎◆◇

この作品の挿絵等には

ウェブテクノロジー 様 コミPO

モクゾウサブトン 様 熟女立ち絵素材集

きまぐれアフター  様 著作権フリー立ちキャラクター素材集

などを使用しました。

みんなについてるモノ、知ってるぞ

『デカ過ぎ! 陰キャ坊やの肉バット』爆乳熟女監督サエミ38歳が巨根ショタを一人食うや、今までの我慢が祟って欲望を押さえきれず、残りの選手も全員食ってしまう話 [うさロボ屋]

うわべは気さくで下ネタオーケーの熟女監督、
その内面には欲望が煮えていた、
だが、我慢できる、多少の相手どころか、そこそこの巨根までなら……

はい、立ちションポーズ

『デカ過ぎ! 陰キャ坊やの肉バット』爆乳熟女監督サエミ38歳が巨根ショタを一人食うや、今までの我慢が祟って欲望を押さえきれず、残りの選手も全員食ってしまう話 [うさロボ屋]

きさくな熟女
ごく自然に、トイレにまで入ってきていろいろ観察してくる

挑発に反応してしまう巨根ショタ

『デカ過ぎ! 陰キャ坊やの肉バット』爆乳熟女監督サエミ38歳が巨根ショタを一人食うや、今までの我慢が祟って欲望を押さえきれず、残りの選手も全員食ってしまう話 [うさロボ屋]

あまりの大物に熟女の我慢はついに決壊する

一人だけで我慢しよう……ならいいよね!

『デカ過ぎ! 陰キャ坊やの肉バット』爆乳熟女監督サエミ38歳が巨根ショタを一人食うや、今までの我慢が祟って欲望を押さえきれず、残りの選手も全員食ってしまう話 [うさロボ屋]

そんな甘い考えの熟女
しかし行為をのぞくたのショタの影……
彼らに迫られて、もはや我慢しようとも思えなくなる熟女。

運命の瞬間

『デカ過ぎ! 陰キャ坊やの肉バット』爆乳熟女監督サエミ38歳が巨根ショタを一人食うや、今までの我慢が祟って欲望を押さえきれず、残りの選手も全員食ってしまう話 [うさロボ屋]

つい見てしまった、
あまりにも巨大なそれを
見間違いだと思おうにも、無防備で立っていられてはそんな逃げは許されない。
熟女の理性が大きく揺らいだ瞬間である。

↓↓↓↓DOWNLOAD↓↓↓↓