【サクランボの花園】迷子の少年とタマ握り精通～ショタ好きお姉さんのヤシの実収穫祭～

Track1　迷子の少年とタマ握り精通～ショタ好きお姉さんのヤシの実収穫祭～

浜辺に照り付ける夏の太陽のもと、たくさんの海水浴客たちが羽を伸ばしてマリンレジャーに興じている。
誰もが楽しそうに過ごしているそんな中、トボトボと不安そうにあたりを見回している迷子の少年を見つけたお姉さんは彼に優しく声をかけて「一緒に海の家に行って放送をしてもらおう」と少年の手を引いて歩き始めた。

ひょんなことから海の家に行く途中にポツンとある木造の小屋を探検することになった少年は目を輝かせてお姉さんと一緒に室内を探索するも、2人きりになったことでお姉さんの理性のタガが外れ始めて、無警戒の少年の急所にお姉さんの魔手が忍び寄る！

男の子の柔らかい2個のヤシの実を握られた少年は抵抗することもできず、夏の陽気にあてられたショタ好きお姉さんの搾精が始まる・・・はたして、少年は大事な栄養満点のココナッツミルクをお姉さんに奪われずにすむのでしょうか！?

(収録時間　17分32秒)

もし逃げられたらお姉さんの足じゃ追い付けなさそう。
だからお姉さん、必殺技を使わせてもらうわね。
えいっぎゅーっ！

(ギュー！)

アハハ！
君のお股にあるものを強く握りしめてあげたわ。
水着ごしだったけど、柔らかくて小さなものがあるのがハッキリとわかったわ

さっきまで派手に抵抗していた君も、すっかりおとなしくなっちゃったわね。
手足を縮めて体を丸めようとしてるのね。くふふ

お姉さんの弱い握力でも男の子を行動不能にできる必殺技。
男の子はお股にあるタマタマを攻撃されるだけで動けなくなるの。

うふふ、しかもこの技のいいところは、一撃のダメージが大きいことだけじゃなくて、
持続ダメージを与えることができるのよ

君が今必死に手で押さえてタマタマのダメージに耐えようとしてるけど、その鈍痛はしばらく続くの。

だから君がお姉さんの拘束を振り切って逃げようとしても、お腹の下に鈍い痛みがあって全力で走れないでしょう?
うふふ、君のコマンドから「逃げる」の選択肢を破壊してあげたの

性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。