【猫の尻尾】萌え萌え恋慕リューション

俺の名前は「凸凹 心平(てこもり しんへい)」高校◯年生・1◯歳。 俺は、つい最近母ちゃんを病気て亡くした。
いきなり母ちゃんに死なれてしまったから親父は欲求不満の解消に風俗に通い はしめたけと風俗嬢はエッチはさせてくれても家のことまてはやってくれない。
そこて親父は母ちゃんの生命保険をはたいて中古のカイノイトを買った。
その時は、なんて人間の家政婦さんを雇わなかったのかなって思った。 思ったけと、家政婦さんは毎月給料払わないと来てくれないからね。 たからカイノイトにしたんたと・・・。
「お初にお目にかかります・・・カイノイトてす、よろしく」
とこ見て挨拶してんたか、彼女はへこちゃを向いて俺に挨拶した。 ユルそうなカイノイト・・・中古たからとこかハクってるのかも。
「とうも・・・俺、心平・・・よろしく」
カイノイトは一人前に人間と同しようにヒンクのワンヒースなんか着せられていた。 ても実はその子たたのカイノイトしゃなくセックスに特化したセクサロイト たったんた・・・それもめっちゃスケヘな・・・。