【つるが舞】ぼくは魔女狩り

【ランクイン情報】
作品タイトル:ぼくは魔女狩り
サークル:つるが舞
発売日:2025年05月22日
ジャンル:女性視点, お姉さん, おねショタ, ショタおね, 言葉責め, ごっくん/食ザー, 口内射精
M度:3 | ![]() |
実話が原案の小説560ページ! イラストページ252ページ=総枚数303枚!
【作品紹介】
実在する複数のモデルから取材した経験談を組み合わせた原案を脚色した「オリジナル・エロティカ・ファンタジー小説」です。
男性視点と女性視点を交互に描き、キャラクターの心理描写を綿密に表現いたしました。
以下は『あとがき』より抜粋します――。
==============================================
実は、ゆきえというキャラクターには、実在する2人の女友達がモデルとして存在していたのです。
2人とも、私と親しくお酒を飲みながら過去の体験を率直に語ってくれました。
その経験談をひとつのキャラクターに集約したのが、今作のヒロイン「ゆきえ」です。
登場人物の名前こそ架空ですが、物語に登場するエピソードの中には、実際の出来事を元にしたものも多く含まれています。たとえば、一人の友人は親戚のおじと初体験をし、「叔父さんの愛撫がうますぎて、初めてなのに感じてしまった」と打ち明けてくれました。その出来事を犯罪として憎むことができなかった自分にも戸惑いが当時からあった、と彼女は正直に話してくれました。
もう一人の友人は、演劇を志していた頃、演出家と一夜を共にした体験を「癒しの気持ちで相手の寂しさを受け入れたら、そこから最後には自分自身も救われていったように思う」と、自分の性の役割について考えはじめたキッカケを語ってくれました。
この女神のようなやさしさとしての《癒し》の感覚が、物語の中の魔術的な設定のヒントになっています。
どちらの友人も性に対して否定的ではなく、その後の人生も明るく前向きに生きている姿が印象的でした。彼女たちの体験談に、私自身の経験も織り交ぜて誕生したのが本作です。
==============================================
また使用したイラストには生成AIを使っておりますが、小説本文はすべて作者が書いたものです。
(小説全体に対して、イラストの分量が30%を超えてしまっているため、規約により区分けは「AI作品」となっております)
総ページ数【779ページ】=小説部分およそ560ページ、生成AIイラスト【258ページ=およそ309枚!】のビジュアルノベルです。
ファイル形式は「PDF」となります。
とにかく小説もイラストも、圧倒的な大ボリューム感です!
さらに各章の巻末には「名場面の振り返りイラスト集」のコーナーを設け、小説では描かれなかった小エピソードなども収録して、キャラクターの裏側や世界観を楽しめるようにしてあります。
お買い求めいただいてから、約1週間は楽しめるボリューム感ではないかと考えます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
堕天使と合体した美少年の主人公!
過去にトラウマを持つ保育士のゆきえは、少年愛の虜!
色っぽくて若々しい母親は嫌いですか……?

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません