【禁断の森】見せつけ女子に変態な童貞男子が大興奮。禁断の学園ロマンス

【ランクイン情報】
作品タイトル:見せつけ女子に変態な童貞男子が大興奮。禁断の学園ロマンス
サークル:禁断の森
発売日:2025年04月23日
ジャンル:着衣, チラリズム, 女性視点, 学校/学園, オナニー, オナサポ, 言葉責め, 本番なし
M度:2 | ![]() |
悠真は窓際に立つも、彼女の焼けつく視線に耐えきれず、頬を赤く染めて振り返った。
「り、莉奈ちゃん? な、何…?」
彼の声は優しく、緊張で震えていた。童貞の彼は、期待と不安が入り混じった目で莉奈を見ていた。
「悠真くん、ちゃんと見ててね。すっごいこと、してあげるよ」
莉奈の声は甘く、低く、まるで彼の理性を溶かすようだった。この瞬間、悠真は私の虜。彼女は内心でニヤリとし、スカートの裾を指先で弄び、挑発的に目を細めた。
「え、うそ、ほんと…? 何!?」
悠真の声は期待で上ずり、目が莉奈の指先に吸い寄せられた。喉がゴクリと鳴り、顔は真っ赤だった。
莉奈はクスクス笑い、ゆっくりとスカートをめくり上げた。夕陽に照らされた白い太ももが露わになり、レースのパンツが今にも見えそうなギリギリのラインで揺れた。彼女はわざと脚を軽く開き、悠真の視線をその一点に誘導した。ほら、もっと私を見て。莉奈の心は彼の反応にゾクゾクし、秘部がさらに熱く濡れるのを感じていた。
「うわっ! り、莉奈ちゃん! えっ?やばいって…! 」
悠真は目を丸くし、顔にデレデレの笑みを浮かべた。童貞の彼の股間がズボンの中でピクリと反応し、抑えきれず、照れながら無意識に手でズボンの前を軽く押さえた。
「こ、こんなの…めっちゃ…す、すごいよ…!」と、モジモジしながら、興奮と喜びで声を弾ませた。目は莉奈の脚から離れず、純粋な欲望がキラキラと輝いていた。
莉奈の目は、悠真の股間を押さえる手にこっそり注がれた。あ、反応してる…! こんなにガチガチなの、たまらない。彼女の心は、悠真の無防備な興奮にゾクゾクと昂ぶり、アソコがじっとりと濡れる感覚に密かな愉悦を感じ、唇を軽く噛んだ。そして意地悪なことを聞く。
「すごいって、何が?」
「何がって、その… …パ、パンツ…見えそう…!えへへ…」
変態的な言葉を発した興奮で、悠真の顔が更にいやらしく緩む。
「ふふっ、悠真くん、めっちゃエッチな目してる! こんなやらしい反応、変態みたいだよ!」
彼女は喉を鳴らして笑い、頬を火照らせながらからかった。
「え、うそ!? り、莉奈ちゃん、そ、そんなこと…!」
悠真は照れまくりで頭をかき、優しい口調でモジモジしたが、からかいにゾクゾクと興奮が加速した。股間を押さえる手に力がこもり、顔にはデレデレの笑みがさらに広がった。「や、でも…やばい、ほんと…!」と、はにかみながら、莉奈の言葉に身体が熱くなるのを感じ、興奮が抑えきれなかった。
莉奈は妖艶に微笑み、再度スカートをサッとめくり上げた。ーーー

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