【モチマル】勃起が止まらないので病院に行ったら女医に拉致されて肉バイブとして使われた話

【ランクイン情報】
作品タイトル:勃起が止まらないので病院に行ったら女医に拉致されて肉バイブとして使われた話
サークル:モチマル
発売日:2025年05月23日
ジャンル:着衣, 脚, 女医, 女性優位, 足コキ, 中出し, 言葉責め, 男性受け

M度:4

美脚×M男(男性受け)×着エロ 第2弾!

【作品コンセプト】
美脚×着エロ×男性受け(M男) 第2弾!

今作は男性受けの要素がやや多めです。
ただし、そこまでハードではありません。

脚フェチや着エロ好きな方はもちろん、男性受けに興味はあるけど
読んだことがないという人にもおすすめです。

・ハイヒールを履いた、スラッと伸びる脚
・着エロ
・男性受け(M男)

こういった言葉に魅力を感じるのであれば是非手に取っていただきたい作品です。

【あらすじ】

「うっ、イクっ」
「はあはあ、これで5回目…だめだやっぱり勃起が止まらない」

加藤雄一は2~3日前から謎の病に悩まされていた。
それは何をしても勃起が止まらないというもの。

「こんなんじゃ仕事にも行けないよ…仕方ない、恥ずかしいけど病院に行くか」

そういって泣く泣く病院に向かった加藤の担当になったのは
美人でどこかミステリアスな雰囲気の女医、扇カリナだった。

「初めまして、泌尿器科医師の扇と言います。」
(えっ、こ、こんな綺麗な先生に今から診てもらうの!?)
「今日はどうされました?」
「実は…」
「わかりました、ではここで試しに自慰行為してみましょうか(ニコッ)」
「へ?」
「加藤さん、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ、これは必要なことですから…」

扇に言われるがままあの手この手で射精させられてしまう加藤。
ついには、射精のしすぎで気絶してしまう。

「気絶してるのにまだ勃起してるなんて…これはいいサンプルになりそうですね」

扇の個人的な研究室に運ばれた加藤は、研究(性欲発散)のための道具として
使われることになるのだった。

【作品情報】
本編 :76ページ 
オマケ:12ページ
計  :88ページ
フルカラー
ファイル形式:PNG画像ファイル(PDFファイル同梱)

【作品作成にあたって】
※登場するすべての人物は架空の世界の架空の人間(18歳以上)を描写しています。
※本作はStableDiffusionを使用しています。
※加筆修正はしておりますが、AIイラストのため、 一部に破綻や不自然さが含まれる場合がございます。
※特定の人物に類似していた場合、偶然の一致であり模倣しているものではありません。
※犯罪行為を助長する意図は一切ございません。

↓↓↓↓DOWNLOAD↓↓↓↓