【狐屋本舗】男同士礼讃主義の怪教団を弾劾に行ったら教えの素晴らしさを心と体にじっくりとわからせてもらえました

【ランクイン情報】
作品タイトル:男同士礼讃主義の怪教団を弾劾に行ったら教えの素晴らしさを心と体にじっくりとわからせてもらえました
サークル:狐屋本舗
発売日:2025年03月09日
ジャンル:マニアック/変態, 男の娘, 逆アナル, 手コキ, ゲイ/男同士, 男性受け, アナル, 褐色/日焼け
M度:2 | ![]() |
トラック一覧
【1.ミイラ取り】—–6:23
友人を解放して欲しい。その訴えと共に謎の教団を訪れたものの、
応対に出た導き手を称する主はあなたの訴えもどこ吹く風。
のらりくらりと躱されてしまいます。
埒が開かず業を煮やすあなたでしたが、そこに突然の眠気に襲われ、眠りに落ちてしまいます。
そして、そんなあなたの姿を見ながら、彼はゆっくりと「お話の準備」へと向かうのでした。
「あなたにも我が教団の理念をゆっくり説明させていただくといたしましょう。
そうして私の話を聞いて、そして経験をしていただければ、
きっとご友人のように、教団を理解し、そしてあなたもまた、
入信したいと思っていただけるはず。」
「ふふ。ほんの少しだけ眠ってもらうだけです。
その間にお話の準備をしておきますので、どうかそのまま、
しばらくの間お休みくださいませ。ね?」
【2.対話】(拘束状態での強○手コキ)—–42:16
衣服が脱がされ、拘束された状態での目覚め。
戸惑うあなたをよそに、彼はあなたにも教団の理念をわかってもらおうと、
その体へ「対話」を始めていきます。
対話とはつまるところ、男性同士による行為の素晴らしさの、その実践。
エキュージョン、ペマラ、フューリング…性的な単語を言い換えた意味不明な言葉と共に行われる性的接触の
悍ましさに身慄いするあなたですが、彼のテクニックの前にじわじわと快楽を蓄積させられていき…。
「そう無理に嫌がるふりなどしなくともよいのです。
こうして私の手を、ゆっくりと上へ引き上げて、じわりじわりと動かして、
こうするだけで、ほら、あなたが喜びの感情を湧き上がらせているのが、よぉくわかますよ。」
「全身の敏感なところを絶え間なく、にゅるにゅる、くちゅくちゅと揉んで、
触って、なぞって、熟成に熟成を重ねた男性器ですから、
こんなゆるやかな動きでも、私が男だとしても、どうしても意識して、
もっともっとと、求め続けてしまいますよね?」
【3.正式入信】(アナルへの挿入による洗礼)—–42:56
彼からもたらされた快楽が忘れられず、再び教団へ。
彼はそんなあなたを快く迎え入れ、本格的な入信の儀として洗礼を行うと告げます。
彼のアナルに男性器を差し入れ、その中で精液を放つ。
これにより、あなたは正式に教団の信徒として認められ、彼の仲間となるのです。
ですが、これは快楽を得るためだけの建前上の入信。仮初に過ぎないもの。
大丈夫。まだ、大丈夫。
「さて。これにて正式な入信手続きが完了いたしました。
これで晴れてあなたは我々の真の仲間へとなったわけでございます。
どうでしょう、やはり、何か感慨深かったりしますか?」
「ほら、もっと強く抱きしめて大丈夫ですよ。
こんな心地いい、素晴らしい行為を教えてくれた私に、もっとすがりましょう。
ぼんやりとした頭のまま、目の前の快楽を目指しましょう。
それを与えてくれる私を、大好きになりましょう。」
【4.寄付】—–4:40
他の信徒への相手が忙しく、彼は中々あなたの相手をしてくれなくなりました。
これでは教団に入った意味がありません。
そこに、彼から寄付金の存在を教えられます。寄付を頂いた以上、その方達を
優先せざるを得ないと。
彼からもたらされる快楽に虜となっているあなたは、迷わず自身も寄付を行うことに。
随分と、熱心な信徒になってきました。
「寄付をいただけましたら、当然あなたも、優先してお相手すべき方、ということになりますが。
更に言えば、あなたは新たな信徒。むしろ率先して私が導かねばならぬお方。
であれば、他の方のように寄付をいただけたという大義名分があれば、
あなたをこそ最優先にお相手できるようにはなるとは思うのですが…。」
【5.器の完成】(逆アナルによる性行為)—–26:30
修練の結果、その体が器として完成したと認められ、
導き手たる彼の男性器をその身に誘うことが許されました。
何もかもが倒錯した理解不能な状況にも関わらず、
すっかり教団に入れこんでしまったあなたはそのことを心から喜び、
感動に打ち震えながら彼の男性器を迎え入れます。
これにて教団の理念は体現され、あなたはきっと、優秀な信徒としてこれからも
教団のため行為に励み続けるのでしょう。
男性嗜好に染め上げられた、信徒という名の犠牲者が、これでまた一人…。
「この教団に初めて来られた際は猜疑心の満ちた敵対的な態度だったあなたが、
今では心の底から理念の追求を目指し、エキュージョンを求め続けるようになってくれたこと、
本当に嬉しく思います。」
「ふふふ。初めて分け御霊を注がれる今日という日は、
あなたの第二の誕生日、とも言えるかもしれませんね。
では、始めましょうか。あなたの生誕祭を。」
合計収録時間:約2時間3分
クレジット
CV:道楽みぃ 様
https://namecorin.wixsite.com/mimidoraku
イラスト:朽 様
https://www.pixiv.net/users/31659304

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