【逆説パラドクス】【ありがとう30作目】彼女さんが、一番大切ですもんね?～彼女に会うために乗った夜行バスで、隣の席の美女からマスク越しキス練習を提案された僕～【記念に生殺し】

彼女の素朴な笑顔が好きだ。

彼女の優しいところが好きだ。

人生で、初めての彼女。

今、会いに行きます。

アヤノ(本名不明)

週に2回パーソナルジムに通い、
週に1回英会話教室に通い、
隔週で1回料理教室に通う、
ということを3年以上続けている。

向上心が強く、好奇心旺盛。
彼氏はいないため、良い相手がいればなぁと思っている。

01.これも何かの縁(8分)
「お兄さんみたいな素敵な恋人欲しいなぁー♪」
「うわー、のろけられちゃったw」

「おふたりとも幸せそうな笑顔してますねー♪」

02.これは何かが変(23分)
「彼女さんとは、どのくらい進んでるんですか?」
「マスク越しのキスで、練習、しませんか?」
「マスク越しに、お互いに舌を出して、れろれろするだけですからw」

「でも、お兄さんも気づいたのに、やめなかったよね……」

03.これで何かに転(25分)
「私の身体の恥ずかしい部分、ほとんど見えちゃってる……」
「彼女さんと大きさ違い過ぎて、練習にならないかぁ……w」
「ブラの裏……すぐにおっぱいの汗染みできちゃうんですよ」

「ごめんなさい、私が彼女さんよりずっと良い匂いで……w」

EX.秋山はるる様の苦労がわかるフリートーク(4分)