【サクランボの花園】姉の女友達に電気あんまされるボイス～エロガキにイターい制裁を!～

Track1　姉の女友達に電気あんまされるボイス～エロガキにイターい制裁を!～

お弁当を持っていくのを忘れたうっかり屋のサキお姉ちゃんのために、学校までやってきた少年。初めて入る校内で姉を探しているところにサキお姉ちゃんの友人であるアヤノが通りかかり、少年とともにサキを探すのを手伝ってくれた。

思春期を迎えて性に興味を持ち始めた少年は、一緒に手をつないでお姉ちゃんを探してくれるアヤノちゃんにムラムラしてきちゃったのか、アヤノのスカートめくりをしてしまった!アヤノの純白のパンツを見て興奮する少年だったが、彼はまだ「男子が女子に負けることなどありえない」という誤った思い込みをしていたのだ・・・そう、女子だけが持つ特権、金的への躊躇のない攻撃を受ければ、体格に優れる男子とて女子の前では赤子同然ということを・・・

親切に学校を案内してあげたのに、スカートめくりをされて怒ったアヤノは少年の金玉を蹴り上げ、スカートめくりはいけないことだと少年にちょっぴり過激な教育を施してあげることにした。

ウサギのようにぴょんぴょん飛び跳ねて悶絶する少年だったが、まだ反骨心が残っていることを見抜いたアヤノは少年を押し倒し、恐怖に震える少年を電気あんまで二度と女の子に反抗する気持ちが湧かないようにイターい制裁を実行する・・・

(収録時間　17分34秒)

お姉さんの純白のパンツを見ちゃった君には、イターいお仕置きが必要ね。
立ち上がって、君の両足を手でつかんで持ち上げて・・・

うふふ、君の大事なところ、私の足で踏んであげる!

(ギューッ)

キャハハ!
痛い?
両足を無理やりお姉さんの手でこじ開けられて、無防備になったキンタマを踏まれちゃったわね。

君が女の子のパンツに興味を持つようになってしまったのは、ここ、キンタマのせいなのよ。

異性と交尾して子孫を残そうとするオスの本能を掻き立てるホルモン。
それを生産しているのが、君にもついてる2個のタマタマなの。

オスはここを攻撃されると、すごく弱いのよねぇ。
痛みが残るから、次の攻撃を食らったときのダメージが大きくなるし、動きも遅くなっちゃう。

ゲームでいう、防御力ダウンと「マヒ状態」の付与をするデバフ技ね。
うふふ、男の子だけに使うことができる特殊攻撃ね!

私に蹴り上げられたタマをまた踏まれちゃったんだから、威力は2倍ってところかしら?うふふ。

性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。