【ダージリン工房】サキュバスクロニクル ～レイラの審判～

教会から幼なじみの家に戻る道中、突然サキュバスと関係を持った罪として、警察であるレイラに捕まってしまった。
しかしそれはミレーナから協力するよう仕組まれていたものだった。
サキュバスと関係を持った人間は処罰しなければならないと言うレイラに対して、
サキュバス化を治すための方法で仕方なくと訴えるが、その方法が嘘だと知っているレイラはそれを利用し、
「私のサキュバスを治せれば解放する」
と、ミレーナに続いてセックスを持ちかけたのだった。

治安維持要員の一人である警察。壊滅した自警団のかわりに村の治安を守っている。
村の人々にはサキュバスであること隠しており、中央都市からの権力を使って好き勝手やっている。
戦闘狂であり、サキュバスの中でも純粋な物理パワータイプ。
地道に努力して今の強さになったので、強くない者には興味がない。
所々にサキュバスらしい発言として人間をどうとも思わないような倫理観で物事を測り、
大分短絡的であるが、圧倒的な力で解決する。
ただミレーナには勝てないため腹黒女と嫌っているが、ミレーナからも馬鹿と言われている。

■01_レイラがやってきた (10:35)
　オープニング
　顔面騎乗での職務質問

■02_レイラの実力 (07:05)
　キス

■03_レイラが認めるまで死ぬ事も許さない (13:35)
　顔面騎乗しながらの片足コキ
　懲らしめフェラチオ

■04_夢の世界でレイラが大暴れ (13:20)
　レイラが小さい自分をレ◯プ
　仮想の村人に見られながらのパイズリ、キス、アナルセックス

■05_レイラが止まらない (14:11)
　貧弱な人間主人公にお仕置き・応援・怒り煽りセックス

■06_衝撃を受けてしまう (18:38)
　夜通しの後背位
　レイラとミレーナの通信中ピストン
　ミレーナとソフィアのセックス覗き見
　受精パパ煽り　

■07_エピローグ (01:15)