【本当に気持ちの良い中出し】【鹿野千◯先輩】憧れの先輩と制服着たまま初体験! 気持ち良すぎて五分も持たずに、先輩のまんこに中出し!

【本書には以下の内容・台詞・要素があります(極短いものも含む)】
自宅エッチ　乳首責め　男性受け　フェラ　おっぱい　巨乳/爆乳　連続絶頂　ラブラブ・あまあま　処女　ごっくん　口内射精　種付プレス

憧れの先輩と、制服着たまま初体験　一生で一回だけの最高に気持ちの良い生セックス
初めてのセックスで、気持ち良すぎて五分も持たずに、正常位で先輩のまんこに生中出し

「今日は先輩が上になってみませんか?　騎乗位で俺のこと犯してください。なんでも好きなことしていいですよ?」
「い、いやじゃないけど……もう覚えたてのセックスするえっちカップルじゃない……!?」
鈴口を子宮口にぴったりくっつけての子宮口内射精

再び彼女の胸にむしゃぶりついたのだった。

そして今度は千◯先輩をベッドに押し倒すと、
「じゃあ次は俺が上から掘ってもいいですか?」

そう言うと先輩は恥ずかしそうにしながらもコクリとうなずいてくれたので俺はそのまま覆い被さるようにして抱きつきキスをした後、種付プレスの姿勢になると、ゆっくりと腰を動かし始めたのだ!

ペニスは鋭角で、先輩の膣をごりごりごりりっと力強く擦る。
もう完全にほぐれた彼女の膣は、ぬちょっと音を孕ませながら、ペニスを頬張る。

気持ち良すぎて、腰が抜けそうだ。
「あっ、あぅ……大◯くん、激しいよ……でも!　きもちっっっ!」

千◯先輩は俺の背中に手を回し抱きつきながはらも快感に耐えているようだった。俺は構わずピストン運動を続けていく。

すると彼女は我慢できずに甘い声で喘ぎ始めたのだ!その反応に気を良くした俺はさらに強く打ち付ける!!ぱんっ!ぱちゅんぱんっと肌同士がぶつかり合い大きな音が中空に舞い上がる。
「大◯くん!　この姿勢だとおちんちん、奥まで届く!」
「はい! 膣奥がキュッと締まっていて気持ちいいです。先輩もですか?ここがイイんですね?」と言いながらそのスポットを責め立てると、彼女の膣内が激しく痙攣を始めたのである!!

「あっ!　あっ!　ああっ!　そこ……」
どうやら軽くイってしまったらしい……だがまだ足りないのか、切なげに腰を押し付けておねだりしてくるのだ!その姿にたまらなくなった俺はラストスパートをかけるべく激しくピストン運動を開始したのだった!! ぱんっぱんぱちゅんっっっ!!!ぐちゅぬちゃっっぬっちゅっ……パンッパァーンッ!!!!

「くっっっっっっっ!　先輩大好きですううう!　イク!!!!」
ごりぃいんっずぶぶっどぴゅるぅうううう!
「んっ! 大◯くん!!大好きぃ……気持ちいいーーーーー………!!!」
……俺はそのまま遠慮せずに大好きな彼女のおまんこの中に精液を………………………

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