【モモイロファンタズマゴリア】楽園への入り口2

気が付くと俺は不思議な世界に迷い込んでいた。
見慣れた風景に、刺さるように目に入る女性のありえないシルエット。
彼女たちの容姿に目を疑ったが、不思議と懐かしさを感じた。
あら!あなたは!また来てくださったのですね!
またこうして会えるだなんて。
ようこそ神々の楽園へ。
ここは楽園女子の集まる学校ですよ～。
なんと稀有なことでしょう。
あなたとの再会は、私達に喜びを与えるものです。
以前お会いしてからずいぶん時間が経ちましたね。
宇宙が、二、三回過ぎたぐらいの時間でしょうか。
ふふ。つい先日のように思い出されますね。
この転生による再会は、なんとめでたいのでしょう。
お帰りなさい。
長い間、何を探し回っていたのですか?
永遠は永遠に見つかりませんよ(笑)
この世界には、探さなくても楽しみを得るための何かはそこら辺にあります。
考えられる性癖から成り立つあらゆる悦楽はこの楽園で得やすいです
この世界の物理法則は結構いい加減で、
お互いの作った物理法則が相対的に関係して時空が作られます。
ふふふ。そんな感じであなたのおちんちんも、
私達に影響されて大きくなってしまったわけですね。
せっかくなのでエッチしましょうか。
この世界でのエッチは挨拶みたいなものですよ。
お挟みしますね。
あらあら、随分硬くされて…。
大きな胸がだいぶお好きなようですね。
気持ちいいですか?
ん。谷間熱い。出そうですね。
あん。スゴい量です。
おっぱいこんなにベトベトにしてしまって。
いっぱい溜まってたんですね。
久しぶりに幸せそうなあなたを
見ることができて私達もうれしい限りです。
どうぞ。必要でしたら、私の下半身の方にも注いでください。
それではよろしくお願いします。
そう。そっちの穴ですよ。あん。上手。
そこ気持ちいいです。すっご～い。
最近、メガネをかけた胸の大きい女の子の
ことを思ってエッチされた記憶はありませんか?
あん。イク!イク!おまんこらめ～。
どれだけ出すんですか～。
先日あなたのような方を、感じて気持ち良くなってしまったのですが、
このエッチはその時の感覚と似ています。
見えない所で繋がっていたのかもしれませんね。