【またたび】隣の部屋に引っ越してきた乳首責めが大好きなダウナー系お姉さん

一ノ瀬依麻(いちのせえま)
年齢:23歳
身体的特徴:高身長でスレンダー
カップ:Dカップ
趣味:ゲーム(特にFPS)
苦手:太陽の光、甘いもの

ダウナー系のゲーマーお姉さん。
幼い頃から大人びており、達観した性格。
インタ―ネットとゲームがあれば家から出る必要がないと思っている。
高校を卒業してから引きこもっている。収入源はゲーム配信の広告料。
買い物はすべてネット通販を利用している。

めんどくさがりで、家事はほとんどしない。というより、必要を感じていない。
掃除はルンバ、食事は食卓便かカップ麺でなんとかしている。
ゴミは散らかっていないが、ゴミ袋は廊下にいくつか放置されている。

引きこもりだが根暗なワケではなく、オンラインでは割とコミュニケーションを取っている。
好きな時間に寝て好きな時間に起きる不摂生な生活をしているため、常に眠そう。

幼い頃からネットに触れてきた影響で、エロ方面の知識も豊富。エロゲ―もたしなむ。
強めのエナジードリンクを良く飲むせいか、性欲旺盛。
逆デリヘルなどを利用していたが、いまの生活圏には居ないようで悶々としていた。
割と好みな見た目のお隣さん(主人公)を見つけ、部屋へ呼び込むことに。

エッチもゲーム感覚で楽しむところがあり、特に男性の乳首を責めて勃起させることに興奮と達成感を感じる。

主人公メモ
・依麻のお隣さん
・性経験あり、彼女なし
・依麻が越してきたことは知っているが、会話したことはない。宅配便を受け取る依麻の姿を見た程度。(その際目が合った)
・その時の依麻がだらしないかっこうをしていたので、エロい人だと思っている。

夜、依麻の部屋に入った主人公。
「いきなり声かけてごめんねー」「まぁ、適当に座ってよ」と促される。
「そういえば、挨拶もしてなかったよね」「あ、これ気になる?そ、ゲーム。一応配信者やってるんだ」と依麻。

その後、依麻から性欲処理に付き合ってほしいと頼まれる。
性欲は強いけど外出るのが面倒だから…気持ちよくしてあげるから、お互いウィンウィンじゃない?と誘う依麻に言いくるめられ、なし崩し的に性処理の相手をすることに…