【サクランボの花園】卓球女子にタマ突きされるボイス 健康診断で女子に搾精されるボイス

Track1　卓球女子にタマ突きされるボイス

◯〇校に入学して1週間がたち、卓球部の本格的な練習が始まる。女子部長である彼女が新入部員に課した練習メニューとは、男子のタマを使ったタマ突きだった!男の子が痛みに悶絶する中、卓球経験者である新入部員のサキが、男子の大切なタマでスマッシュを打ってしまう。地獄の苦しみにあえぐ男子部員を優しく介抱してあげる女子部長の物語です。
(収録時間　18分53秒)

Track2　健康診断で女子に搾精されるボイス

「優良精子検査法」の制定により、健康診断の時に男子は精子を提出しなければならなくなった世界。精子の提出を忘れた少年は学級委員長の女子に連れられて、保健室へと向かう。委員長は初めて見る男子の体に戸惑いながらも、少年から精液を搾りとろうとするのだが、委員長の優しい手コキだけでは満足できない少年がとった行動とは・・・
(収録時間　13分36秒)

Track2　健康診断で女子に搾精されるボイス

おはよう!昨日提出だった精子、今日はちゃんと持ってきたの?

え?何のことだって?
はぁ、昨日も言ったでしょ。

急激な少子高齢化対策のために、政府が予算を組んで新たに実施した施策。
「優良精子検査法」

◯〇生以上は年に二回、健康診断の際に精子を検査することよ。
身長や体重、視力なんかは学校で測るけど、検尿や精子は当日の朝、各自の自宅で採取して学校に持ってくるんでしょ。

女子は検尿だけだけど、男子は検尿と精子の提出が義務なの。
君は昨日、精子の提出を忘れていたから、予備日の今日は必ず提出しないといけないのよ?
それを忘れちゃったの?

もう、本当に忘れ物が多いんだから。
注意する学級委員の私の身にもなってよ。

もし今日提出できなければ、学級委員長の私が先生に怒られるじゃない。
それに君は来月、県の施設である搾精センターに行って、搾精マシンで強○的に精子を搾り取られちゃうのよ。

どんなに感覚が鈍感な男の子でも精子を搾り取るために、とってもきつい搾り取り方をするらしいわよ。
だから、君は今日、精子を提出したほうがいいってわけ。

ね?わかってくれたかしら?
ほら、それじゃあ、精子を採取しに行きましょうか。

性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。