【ピンク堂書店】巨乳義母Mの目覚め <真夏の調教編>

・尾谷今日子　32歳
・尾谷健太郎　42歳(夫)
・尾谷孝樹　18歳(義理の息子)

「好きになった人に妻と息子がいただけ・・」
略奪愛と揶揄されながらも今日子と健太郎は己の愛を貫く覚悟を決めた。

周りに何を言われてもいい・・けれど義理の息子の孝樹とは
心を通わせたいと切に願う今日子。

その願いは叶うことになる・・最悪の形で・・

義理の息子は悪魔の縄師だった。

今日子の汗ばむ肉体に食い込む麻縄・・・
媚●を塗られてぐちょ濡れの秘肉に容赦なく電動バイブで刺激を与えられる・・・

そんな変態的な調教に、次第に馴染んでいく己の肉体・・・
母親としてのプライドを根こそぎ刈り取るほどの絶倫セックス・・

やがて二人の間に不埒な主従関係が出来上がる

夫が眠るその横で・・夫に詫びながら息子のペニスを咥える母親の姿・・
今日子の中に潜むマゾに素質が今、目覚め始めた。

義理の息子との禁断のマゾ調教劇の前編です。

普通の主婦がマゾ調教に墜ちていく女性の心理を丁寧に描いた作品。
ゆっくり堕ちていく系が好みの方ははおすすめの作品です。

エッチシーンだけでなく家族や凌●者との会話/場面変化/時間経過
/ヒロインの心の変化を丁寧に描写することで「背徳感」をより効果的に演出
エッチシーンだけでなく家族や凌●者との会話/場面変化/時間経過/ヒロインの心の変化を丁寧に描写することで「背徳感」をより効果的に演出

・セックス (正常位/バック/騎乗位)
・緊縛プレイ
・媚●塗られ+放置
・バイブ調教
・夜○いプレイ