【ボトムズ】ハメグルイ
【ランクイン情報】
作品タイトル:ハメグルイ
サークル:ボトムズ
発売日:2024年01月19日
ジャンル:感動, 淫語, 少女, 学校/学園, 手コキ, 中出し, 男性受け, 耳舐め
M度:3 |
【タイトル】
ハメグルイ
【ヒロイン】
素性不明の転校生
名門お嬢様女子校「聖ドミナント学園」から転校して来たミステリアスな少女。
黒髪ロングの姫カットと巨乳が特徴。
妖艶すぎる美貌が災いして、まだ学校に馴染めていない。
普段はお淑やかな振る舞いをしているが、その実態は「リスクを負う極限のセックス」を異常なまでに好む、破滅的思考の狂ったセックス中毒者である。
性に貪欲で、貴方に対しては更に貪欲。
優美な外見とは裏腹にかなりの肉食女子でグイグイ関係を深めようと迫って来る。
好奇心が異常に強く変態プレイが大好物。
【ストーリー】
魔性の美少女転校生に声を掛けられた貴方は、成り行きで交際を開始する。
清楚な印象とは裏腹に、彼女は性に異常に貪欲であった。
そして貴方をあの手この手で誘惑し続ける。
甘くマゾヒスティックな純愛ラヴストーリー
【キャスト】
主演 リユウ
脚本 七咲リンドウ
表紙 新塔ばつ
【目次】
Ep1. 運命を感じてしまいます【告白】 (08:22)
Ep2.我慢できなくなってしまいます【ハグ/キス/手マン】 (14:48)
Ep3. 私もよろしいでしょうか?【耳舐め/相互愛撫】 (23:03)
Ep4. ザーメンお漏らししてしまうのですか?【淫語囁き手コキ】(13:43)
Ep5.私もイってしまいます【好き囁き正常位】 (20:56)
Ep6.一人でイってろマゾ犬【罵倒囁き背面座位】 (21:20)
EX,シュレディンガーの膣 (08:42)
【おまけ】
聴重千金 (20:04)
※今回の音源を全てミックスしました。
リユウ様の声を堪能する為のトラックです。
【内容抜粋】
Ep1. 運命を感じてしまいます【告白】
…私、春に転校して来てからかれこれ半年
中々この学園の校風に馴染めなくて
同性からはあまり良く思われていないようですし。
異性からは距離を置かれてしまってます
くすくす
そう言われても仕方ないというのは理解しているつもりです
前に居た学園の校風は少し変わっているらしいのです。
「セント・ドミナント学園」
御存知ですか?
くすくす
今度案内して差し上げますね
とってもとっても楽しいところですのよ♪
最初、転校したばかりの頃は
驚きの連続で皆様とは距離を置かせて頂いたのですが…
そろそろ仲の良い方を作りたいです。
そんなに数は必要ないのですけれど…
お互いの全てを晒し合える、深い関係の友人が欲しいです
そんな方がどこかに居られれば良いのに♪
どこかに居られれば良いのに♪
Ep2.我慢できなくなってしまいます【ハグ/キス/手マン】
あっ…んっ…ふふ、お優しいのですね。
まるで割れ物にでも触れるような抱擁で、これでは私、焦らされているようで…
遠慮なさらないでください。
私も思い切りぎゅってしますから。
貴方も思い切り私のこと、ぎゅって、シて?
…髪? ごめんなさい。邪魔でしたか?
結んだ方がしやすいでしょうか? それとも短い方がお好きでしょうか?
…ふふ、そう言っていただけると嬉しいです。
私もこの長くて黒い髪は気に入っていますから。
だからこそ、貴方に抱いてほしいのです。
私自身も私の好きなものも、貴方に知ってほしい…
ひゃっ! んっ…うふ♪ やればできるではないですか。
ではお約束通り…ぎゅー…ぎゅうぅう…うふふ♪
Ep3. 私もよろしいでしょうか?【耳舐め/相互愛撫】
はぁ、こうしていると犬や猫の気持ちがわかる気がします。
ほら、人懐っこく足元に纏わりついて頭を擦りつけて来る子、いるでしょう?
私も貴方の肩を借りていると…つい頭を擦りつけたくなってきて…
あっ、うふふ♪
すりすり、すりすり♪ にゃーん、にゃーん♪
うふふふふふふ♪
すーりすーり、すーりすーり、にゃんにゃんにゃーん♪
はい? 我慢できなくなる?
あら、何を我慢していらっしゃるのですか?
我慢し続けると…何がどうなってしまうのですか?
私、猫だからわかんないにゃー♪ うふふ♪
Ep4. ザーメンお漏らししてしまうのですか?【淫語囁き手コキ】
少しがっかりです。
色々ハプニングを楽しみにしていたので♪
そう。
まるで同人音声みたいに♪
くすくす
あらぁ♪
オナ禁…?
そんな…え? オナ…禁…?
まだ我慢していたんですか?
…あぁ、もう、本当にお可愛らしい
私の言いつけを守ったせいで寝不足だった、というわけですか。ふふ♪
Ep5.私もイってしまいます【好き囁き正常位】
ぁ ぁ ぁあ…
ザーメン、びゅーびゅー、びゅーびゅー
ん…熱いの…私の顔まで届いて…
っはー…はー…はー…、ちゅっ…じゅるっ…んっ…不思議な味…んっ…ちゅっ…
れぇるれぇるれぇる…ちゅっ…じゅぞぞぞぞぞぞぞ…ちゅっ
んー…んふふ んぁー…ぁはっ
んっ…ふふ♪ ごくっ…ごくっ…ごくっ…、はぁ
お粗末様でした ん…っぷ…、ふー…ふー…ふー…
はー あぁ、胃の中から濃厚な貴方のオス臭が昇って…
Ep6.一人でイってろマゾ犬【罵倒囁き背面座位】
びゅー びゅーっ びゅるるるるるぅ
あぁ…マゾ犬の体液でマーキングされてしまいました…
いっぱい出ましたね。お顔にまで飛んでいらっしゃいます。
はー んれぇ…る れぇ…る ちゅっ
ふふ、じゅるるるるるるる、ちゅっ
んんぅ? はい、ゆえにこそ、でしょう?
私も好きですよ。貴方の…今にも泣いてしまいそうなお顔…
とってもとっても情けなくて…
とっても…とっても…とぉっても…(…あぁ、私ったらまた
…あはっ、あははははははははっ
EX,シュレディンガーの膣
今、入ってるのわかりますか?
今、貴方のオチンチンが、私の膣に入っているのが解りますか?
信じられない?
ちょっとイジメすぎたかも知れませんね
確かに
ペニスが挿入されて、私の肉襞を抉っているなんて
信じられないかもですね
でも、少なくとも
私がイキ続けているのは事実です
最低でも2回はイってます
軽くとは言え、貴方のペニスに屈服して絶頂してしまっています
私の… 負け ですね♪
うふふふ
もう限界です
自分が一匹のメスに過ぎないと思い知らされてしまいました。
最後に賭けを致しませんか?
くすくす
何も難しい事はありません。
【追記】
※本作品は、イラスト作成に一部AIを使用しています。
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