【とびひざげり】狩りの尾時間LW
【ランクイン情報】
作品タイトル:狩りの尾時間LW
サークル:とびひざげり
発売日:2024年01月04日
ジャンル:逆転無し, 東方Project, けもの/獣化, 逆アナル, 女性優位, 男性受け, フタナリ
M度:4 |
幻想郷に住む人外達に性的に襲われたいシリーズ番外編
表紙1p、本文21p、後書き等3pを含めた漫画になります
※今回は導入やオチの部分で二次創作としての要素が少し多めとなりますが、
原作を知らなくてもR18部分はお使い頂けるようになっています
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いつものお気に入りの人間と遊ぼうと思っていた八雲藍は、
かつての仲間であり、何でも呑み込む程度の能力を持つ尤魔と再会する。
話すうちに昔を懐かしんだ尤魔の戯れで自身の制御を呑み込まれ、
藍はかつて畜生界に墜ちた頃の姿で暴走してしまう
一緒に居合わせたお気に入り君はただの人間、
加減を忘れた獣からなぞ到底逃げられる訳も無く。
獲物を捕まえたけだものの長い夜が始まる……
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女性上位、逆転無し、行為中全てケモノ姿、ふたなり有
尻尾コキ、マズルフェラ+舌コキ、舌挿入前立腺攻め、ふたなり逆アナル
姿までけだものになった暴走状態のメスケモ九尾に
もふもふ尻尾でぐるぐる巻きにされてがっちり押し倒されながら
長くざらつき巻き付いてくる舌で前も後もとろっとろにされて
けだものマウントでがつがつ後ろから突かれたい人にオススメです
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画像サイズ1480×2070px
jpg形式+pdf形式有(単ページ)
2023/12/31初版に頒布した同名の同人誌と内容はほぼ変わりません
(一部の誤字や抜けの修正有、タイトルだけしか書いていなかった裏表紙のみ除外)
サンプルの局部修正にのみ、モザイク修正を追加しています
ざっくり人物紹介
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■八雲藍
今日の主役(畜生界のすがた)
妖獣なので当然の権利の如く発情期があり
妖怪なので当然の権利の如く生える畜生界の姿も耳や手足の毛並みは黒くない
かつては畜生界で切れたナイフのように
ただ獲物を狩って喰って寝てをしていた
畜生なので当然の権利の如く
ソッチの意味でも喰って寝てした
(公式設定面)すみません嘘つきました
今でもしてると思います
時代の発展で人も全体的に強くなり
配慮する必要が減って余計シてます -
■饕餮尤魔
神獣なので当然の権利の如く発情期はあり
妖怪なので当然の権利の如く生えはするが
チョイ役なのでR18要素一切関与しない。
服の饕餮文模様がめんどくて端折られる畜生界時代の藍を仲間に迎えていたが
油断すると自分も喰われる程度には
手綱を握っていなかった様子(公式設定面まぁ別に今更藍なんて昔の女…
的にそこまで気に留めていない
ようで思い入れは残っている。どっち
それは見込んだ力を自ら封じたせいか
居場所を作ってやれなかった口惜しさか
多分尤魔本人にもはっきりとはわからない -
■今日の竿役
竿役と言えるのか…?竿役って何だ…?
いや今回は竿も使ったし竿役やろ…尾時間陸、陸.5、EX、八、PHの同一人物
藍どころか橙やお燐にも抱かれても
未だに妖怪の畏怖にも快楽にも慣れない
尻と肝の感度に若年性のボケが伺える
だから気に入った(R・Y氏談)妖怪絡みで家族も無く幼少から天外孤独
人里の郊外的な所で村八分状態で過ごす
この身の上と遠慮しがちな性分もあり、
しばしば橙達の秘密の拠点にされている都合の良い犠牲者担当にするあまりに
設定がどんどん重い子になっていく
ゆるしてくれ
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