【すとろべり～たると】【バイノーラル/3Dio】全ての始まりは不思議なお姉さんとの出遭いでした【CV:鳴坂みあ】

甘い花の香りがするとある日、僕は道に迷っているところを綺麗なお姉さんに助けてもらいました。
知らない場所に迷い込んで、とても心細くて泣いてしまいそうな僕を、お姉さんがどこからともなく現れて一緒に帰り路を探してくれました。
お姉さんはいろんなお話をしてくれました。お姉さんのお話はどれも面白くて、僕はお姉さんのお話に夢中になってしまいました。お姉さんはとても優しく綺麗で、花のようなとってもいい匂いがしました。

でも、お姉さんの僕を見る目は時々だけど、なんだかちょっとだけ怖いです。
それにお姉さんはだんだんと僕に身体を近付けてきます。お姉さんのおっぱいとかが僕の身体に当たって、僕は恥ずかしくなってしまいます。
お姉さんは綺麗な瞳で僕の顔を覗き込みます。僕は顔を近づけられるのが恥ずかしくて、顔を逸らしたいのですがお姉さんの瞳から目が離せません。そして、やっぱりお姉さんからは頭がくらくらするようないい匂いがします。お姉さんが僕に向かって何かを話しています。お姉さんの甘い吐息が僕を包みます。僕はだんだんわけがわからなくなってしまいました。

chapter1 不思議なお姉さんの誘惑?誘惑耳舐め+びちゃびちゃベロチュー(10:48)

chapter2 エッチなお姉さんにおちんちんを食べられちゃう!ねっとりフェラチオ(11:07)

chapter3 優しいお姉さんが豹変!?気絶するまで搾り取られる!濃厚キスハメ+射精強要中出しセックス(11:10)

「ふふ、良い子良い子。なんにも心配なんていらないから、安心してね。」

不思議なお姉さん(CV:鳴坂みあ)
162cm
B89/W63/H88 Eカップ

少年が道に迷っていたところに声をかけてくれた、正体不明の綺麗なお姉さん。
優しく少年に接し、一緒に帰り路を探してくれるという。
しかし、少年を見る彼女の視線は時折熱っぽく、その距離を徐々に詰めていこうとする。
その口ぶりはまるで少年のことをずっと探していたようで、次第に甘い言葉と柔らかな身体で少年を誘惑し始める。
少年曰く、彼女からは花のようなとてもいい香りがするらしい。