【紺色委員長】ふたなり女友達ガンギマリおねだりレイプでっどえんど
【ランクイン情報】
作品タイトル:ふたなり女友達ガンギマリおねだりレイプでっどえんど
サークル:紺色委員長
発売日:2024年01月27日
ジャンル:薬物, フェラチオ, 逆レイプ, 男性受け, 耳舐め, ささやき, フタナリ, 狂気
M度:4 |
事件ファイル
友達のイタズラで、ただのラムネ菓子を薬物と偽られて飲んだ女性A。
薬物を飲んだと思い込み、精神を高揚させる。
しかし恐ろしい副作用を経験することはなかったため、Aは薬物に対する警戒心を喪失してしまう。
ただのラムネ菓子を飲んでいるだけなのに、異常に精神を高揚させるAの姿に怖くなったあなたは、ラムネ菓子を与えるのを止めた。しかし、Aは薬物が手に入らなかったことに激高し、自分で薬物を買ってきてしまう。
中毒者A(20歳/両性具有/大学生)
Aはあなたの親しい友達で活発で利発な女性。
男女としての交際はないけど、時折、肉体関係を持つことがある。
喫煙や飲酒は行わない。
薬物の知識は浅いが、一般的な警戒心は持っている。
薬物を飲んだという思い込みから、人格が変わったように攻撃的になっていった。
イタズラに引っかかったのは、あなたへの信頼の表れだろう。
行動記録 (39:51)
Document.1
あなたは軽いイタズラ心から、Aの飲んだジュースに違法薬物を混ぜたとうそぶいた。薬物作用はないはずだが、Aは動悸が早くなり、発汗していた。幻覚まで見ているようだ。
Document.2
数日後、Aはあなたに薬物を再度出すように求めてきた。それがただのラムネ菓子だったと説明しても、全く信じてくれなかった。彼女は服を脱ぎ、あなたに迫った。
オナニー・耳舐め・乳首責め
Document.3
あなたは根負けして、再びAにラムネ菓子を与えた。彼女は喜びで半狂乱になり、まるで薬物を飲んだかのように振る舞った。
ちん嗅ぎ・ちんぽビンタ・顔射
Document.4 依存
Aが下着を脱ぐと、勃起したペニスから先走り汁が糸を引いた。
Aの衝動はもう抑えられないところまで来ている。
乱暴にあなたの髪をつかみ、ペニスをしゃぶるように強要してくる。
勃起し続けたためか、ペニスは赤黒く変色し、以前見た時よりも二回りは大きくなっている。
逆フェラ・逆玉舐め・逆アナル舐め・手コキ強要・射精
Document.5 レイプ
Aは愚かにも本物の薬を仕入れてきた。
キス越しにあなたにそれを飲ませる。
A自身はそれをラムネ菓子のようにまとめてかみ砕いた。
Aは全身から異様に発汗し、視点は定まらない。
ペニスは心臓と直結したかのように脈打ち、それにあわせてしぶきのような先走り汁を噴射している。
ペニスは際限なく巨大になってゆき、枝分かれして全身に絡みついてくる。
サイケデリックな色に変化しあなたの肉体と溶け合っていく。
あなたにも幻覚が見え始めたのだ。
ディープキス・手錠・キメセク騎乗位・中出し射精
Document.6 オーバードーズ人格排泄
壊れた蛇口のような射精はAの生理機能が完全に破壊されてしまった証だろう。
Aはペニスの中を蟲がはい回る幻覚に襲われ混乱している。
蟲に食われた脳みその欠片が空っぽになった精子の代わりにペニスから流れ落ちているとしきりに言っている。
射精のたびに力が弱くなり、ろれつが回らなくなっていく。
Aはもうおしまいだ。
Document.7 決して開いてはならないパート
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