【被支配中毒】オホ声ガチ泣き寝取られマゾ化調教…イジワルなお姉様の射精管理に耐えた童貞マゾ奴隷への甘いご褒美「私、彼氏ができたの♪」…

大好きなご主人様を、眼の前で寝取られる
聴いたことのない甘い声で媚びて乱れる女王様を前に
泣きながら乳首をいじる手は止められない
カップル奴隷にもなれない憐れなマゾ犬ペットは
唾を吐きかけられて捨てられる…

「奴隷になるならいいよ」

挫けずに何度も愛を告白し続けたら、彼女が渋々提示してくれた妥協案
次の彼氏ができるまでの、つかの間の遊び相手
大好きな彼女と一緒にいられるなら、それでも構わなかった。
僕は飛び上がるほど喜び、奴隷に堕ちることを嬉々として承諾した。

それからは彼女の命令に、どんなことでも従った。
理不尽な命令であっても、彼女に必要とされることが僕にとって何よりも幸せだった。
彼女の身体に触れることは許されなかったが、この世は天国だと本気で思っていた。

そんなある日。1週間の射精禁止を命令される。
「ちゃんと頑張れたら…ご褒美あげる♪」

ご褒美を求めて漏れるほど勃起しながら、彼女の家のチャイムを鳴らす…

冷たく、低い、マゾ心をくすぐるご主人様の尊い声は
彼氏を前にすると甘く可愛らしい声にワントーン高くなる
僕と彼氏の立場の違いをこれ以上なく痛感させられる
眼の前で何が起きているのかを必死に想像しながら
声色の変化でガチ泣きする鬱勃起絶頂体験