【ほんかどり/HonkaDori】【2週間限定!特別音声つき】射精危機一髪!?フェラチオ寸止めゲーム~フェラ大嫌いJKとフェラ大好きJKの放課後ひまつぶし遊戯~
【ランクイン情報】
作品タイトル:【2週間限定!特別音声つき】射精危機一髪!?フェラチオ寸止めゲーム~フェラ大嫌いJKとフェラ大好きJKの放課後ひまつぶし遊戯~
サークル:ほんかどり/HonkaDori
発売日:2023年12月14日
ジャンル:バイノーラル/ダミヘ, ギャル, フェラチオ, 逆レイプ, 男性受け, 口内射精, 耳舐め, 本番なし
M度:4 |
早期購入特典
発売から二週間(12/27まで)限定で、特別な音声が付きます!
一つ目は、本編の「もし」を収録したIFエンディング音声。
情けなく精液をお漏らしして早漏を呆れられたり、馬鹿にされたりしたい人には特にオススメです。
二つ目は、秋野かえで様によるトークテーマ有りのロングフリートーク。
なんと10分以上あります。
ギャルのプロフェッショナルである秋野さんが語る「ギャルについての哲学」など、
音声作品ファン必聴のトークが盛りだくさんです。
IFエンド1(もし最初の一舐めで射精してしまったら):3分13秒
IFエンド2(もし寸止め直後にお口の外でお漏らし射精してしまったら):4分36秒
テーマ有りロングトーク by 秋野かえで:11分56秒
以下おまけ
IFエンド1と本編を繋げたもの:4分18秒
IFエンド2と本編を繋げたもの:30分50秒
※限定音声の再配布等の予定は未定です。
※特典は期間終了後に削除されます。ご購入いただいておりましてもダウンロード・ブラウザ視聴が出来なくなりますので、期間内にダウンロードを行ってください。
あらすじ
普段から貴方をマゾ奴隷として弄んでいるギャル「ユーコ」。
彼女に呼び出され、指定された場所で待っていると、
そこに来たのは彼女と、彼女の友人らしい「リリカ」という同級生。
面識のないリリカを前に貴方が困惑していると、ユーコは三人でやりたい「ゲーム」があると言う。
そのゲームとは、フェラチオ寸止めゲーム。
貴方を交互にフェラで寸止めしていき、先に射精を暴発させてしまった方が負けという遊びだった……!
キャラクター
トラックリスト
・プロローグ(6分36秒)
ユーコに呼び出された貴方は「ゲーム」の説明を受ける。
・フェラチオ寸止めゲーム(39分22秒)
貴方を使った遊び、フェラチオ寸止めゲームが始まる。
ユーコは機嫌良く楽しそうに、リリカは心底嫌そうにフェラをし、貴方は度重なる寸止めに狂わされていく。
ゲームが進むにつれ、余裕がなくなってきたユーコも段々と不機嫌になっていき、貴方は二人の冷たい視線に射抜かれながら、射精を必死に我慢することになる。
(このトラックの後に分岐AかB、どちらか好きな方を選択して聴いてください)
・分岐A リリカのお口に射精(4分10秒)
耐え切れず、ついに貴方はリリカの口に精液をお漏らししてしまう。
・分岐B ユーコのお口に射精(7分59秒)
耐え切れず、ついに貴方はユーコの口に精液をお漏らししてしまう。
・エピローグA リリカルート(7分8秒)
リリカの口に射精してしまった貴方は、彼女に呼び出される。
彼女は上履きを履いたままペニスを踏みつけ、貴方にお仕置きをする。
・エピローグB ユーコルート(7分49秒)
ユーコの口に射精してしまった貴方は、彼女に呼び出される。
彼女は手コキをしながら睾丸を握り締めて、貴方にお仕置きをする。
・特別編 休日にお出かけ(7分11秒)
ある休日の一幕。ユーコ、リリカ、貴方の三人は駅で待ち合わせをし、リリカが好きだという「病みベアーカフェ」を訪れる。
※特別出演:篠守ゆきこ様(店員さん役)
性癖ポイント
フェチが詰まった本作には「ここがエロい!」と唸りたくなるような「性癖ポイント」が満載です。
ポイント1は、二人の全くテンションが違うフェラ。
ユーコは貴方のご主人様であり、フェラチオが大好き。そのため貴方との関係値も高く、機嫌よくフェラをしてくれます。
対してリリカは、ほぼ初対面の他人であり、フェラが大嫌い。従って貴方のことを冷たくあしらいますし、嫌々フェラをします。
この二人の全く違うフェラを交互に味わえるところが、今作の性癖ポイントです。
ポイント2は、耳とペニスの同時責め。
「フェラ特化の音声作品は、耳元が寂しい……」
お口フェチの方は、フェラも耳舐めも好きだからこそ、そんな悶々とした思いを抱えているのではないでしょうか。
ご安心ください。本作では、フェラも耳舐めも、両方同時に味わえます。
一人がフェラをしている間は、もう一人が耳元で囁きや耳舐めをしてくれるのです。これなら寂しい思いはしません。
ポイント3は、あくまで「ゲーム」。
フェラチオという行為は、それ自体に「奉仕」というイメージを含むように思います。
しかし、本作のフェラは奉仕とは程遠い、ただの「ゲーム」。
本来奉仕であるはずの行為で、ペニスを玩具として弄ばれ、男としての尊厳を無視され、徹底的に責められるのです。
その倒錯的な快楽は、ドМにはたまりません。
ポイント4は、分岐エンド。
「フェラチオ寸止めゲームのクライマックスで、我慢できず精液をお漏らしする」という本作最高のシチュエーションを、
どちらのヒロインの口内でも迎えられるよう、分岐エンドを採用しました。
許されない射精をしてしまった後の心地良い破滅感をもう少しだけ延長できる「エピローグ」も、勿論二人分用意しています。
また、ポイントには挙げていませんが、特別編として「日常パート」があるのも本作の特徴。
なんてことない「日常」があるからこそ、えっちな瞬間がより「非日常」として際立つのではないでしょうか。
特別編を聴いた後にもう一度本編を聴くと、よりエロく感じられるかもしれません。
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