【うさロボ屋】『金責め悪夢豚男』今夜も俺は睾丸家畜……テレパシーで睾丸採取用の豚に精神だけ入ってしまった男が身内の女たちに寝るたびに金責め去勢されまくる体験をする話
【ランクイン情報】
作品タイトル:『金責め悪夢豚男』今夜も俺は睾丸家畜……テレパシーで睾丸採取用の豚に精神だけ入ってしまった男が身内の女たちに寝るたびに金責め去勢されまくる体験をする話
サークル:うさロボ屋
発売日:2023年11月28日
ジャンル:おっぱい, 淫語, 女性優位, 淫乱, 言葉責め, 強制/無理矢理, 巨乳/爆乳, 巨根
M度:3 |
「た、玉が二つでも金的は地獄なのに、この体には一〇玉も付いてるぞ!?」睾丸家畜に精神が同調した男の金責め去勢家畜暮らし。
未来、他所の星で遺伝子改良された雄豚の中に精神だけ入って睾丸を潰されまくる男の話。
シャンデリア種とよばれる豚は睾丸採取用で、胸から腰と胴体の付け根までに四つの陰嚢を増やされ、足の間の物を足して五袋一〇玉。一袋二玉でも耐えがたい金的を五倍も食らわされる。
睾丸採取は豚のテレパシーで苦痛を共有してしまうため男にはむずかしく、女ばかり。
一族でやっている畜産なので、主人公の玉を潰すのは母やおば、従姉らが中心になった身内の者がほとんど。
ナノテクが発達した未来なので、玉を潰してもすぐに再生できるため、同じ豚から何度も採取できる。
そのため何度も、様々な方法で採取される。
神経がつながったまま袋から出されてワサビのようにすりおろされたり、金槌で叩き潰されてミンチにされたり、蹴られてパンパンに腫れ上がらされ、さらに薬でぐずぐずにされたのを手で押し潰されたりと、玉がついていない女でないととてもできない方法で、主人公の精神が入っているなど知りもしない身内の女たちに睾丸を採取される。
豚の中にいなくても、女ばかりで金潰しをしまくっている一族の女たちは金的に遠慮がない。
女が金的を蹴り痛がる男を笑う、自分たちの股間の頑丈さを誇示して嘲笑する、そんな感じのフェチ作品。
玉がないという優位な位置にいる女の子に、一方的に金的を蹴られたい。
玉がついている不利を笑われたい。
体の違いからくる不公平さが心に刺さる。
そういう金的系M男子向けの作品。
文字数約七万文字
挿絵十枚
◇◆◎◆◇
女子による玉責めは好きだけど潰れても平気なきつい女の子は引くな……というソフトМの方に安心の潰れてもすぐ治る、去勢は一時的なものでしかないファッション去勢の世界。
それだけに一人が何度でも潰される、ハードМの方にもうれしい世界。
股間を蹴られて悶える男が、同じように女の子を蹴り返しても全く平気で、嘲笑される。
玉という急所がない優位から女の子に見下されて笑われる。
そういう展開が繰り返される金的好きのためのエロ小説。
ナノメカが発達し、玉が潰れても簡単に治せる世界。
そのため、女たちが「去勢去勢」といっても、それは治ることを下敷きとした一種の遊び、ファッション去勢で、深刻な展開にならないライトな世界観。
◇◆◎◆◇
ストーリーの大筋。
豚のテレパシー能力によって精神がリンクし、眠ると豚の体に精神だけ入るようになる主人公。
イメージ的には自分が人間だと感じつつ、何も知らない身内の女たちに全裸で睾丸採取される。
一度目は、金槌で睾丸を叩き潰されてミンチにされる方法による採取。
同じ部屋の裸の太った女たちに見える雌豚らに強引に求められ、断れば玉責め。
応じれば絶頂時に飛び跳ねられて胸や腹のあたりの陰嚢を押し潰される地獄の金責め雌豚ックスをさせられる。
二度目の採取は玉を袋から神経がつながったまま取り出され、磨り潰される方法による採取。
妹や年下従妹と一緒に風呂に入り、金責めを食らう。
新たに入ってきた幼い雌豚らに無理やり交尾させられる。
三度目の採取は、女たち一〇人で睾丸を蹴りまくり、腫れ上がったら薬でさらに膨らませてグズグズにし、手で押し潰してジュース状するという方法。
女だけで、暑い作業なので金責め中に女らは上を脱いだり、下まで脱いで全裸になりつつ一心不乱に金責めしてくる。
ついでに金的後の女性器見せつけも。
そしてラスト、精神が入っていた豚が役目を終えて余生を遠くの島で送ることとなり、やっと解放されるかと思いきいや、新たな豚とまた精神がリンクして終わりがないことに絶望する。
さらに、その豚は新種で陰嚢の数が増えていたのだった……といったところでお話はお終いです。
という感じで、とにかく玉責めと、そのあと女性器見せつけ嘲笑するなど金責めエロのお話。
この作品の挿絵等には
ウェブテクノロジー 様 コミPO
きまぐれアフター 様 著作権フリー立ちキャラクター素材集
などを使用しました。
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