【天羽しづくのピンクな世界】人外の私が、人間のオスを処分するために淡々と去勢したり、自分で精巣を潰させたり、痛みを快楽に変換したりする、マゾヒスト向け音声です。
【ランクイン情報】
作品タイトル:人外の私が、人間のオスを処分するために淡々と去勢したり、自分で精巣を潰させたり、痛みを快楽に変換したりする、マゾヒスト向け音声です。
サークル:天羽しづくのピンクな世界
発売日:2023年09月29日
ジャンル:逆転無し, 人外娘/モンスター娘, SM, 言葉責め, 男性受け, 催眠, 無表情, 拷問
M度:5 |
人物紹介
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【自称:人間の女性】
人間の女性になりすましている人外の存在。
研究者。
敬語で淡々と喋る。命令時は命令口調。人間よりはるかに力が強く、ほんの少しで痛がる人間が理解できない。感情が薄く淡々としている。
人間のオスを研究するため、あなたを連れてきた。
当初は研究材料の為、搾精を目的としていたが、あなたがそれには役立たずな存在だと判断し、処分することになった。しかし、意外と丈夫でマゾを極めていたあなたは彼女に気に入られることになる。
壊れるまで、壊れても、壊される。どこまでも。 -
【あなた】
人間のオス。
マゾヒスト。目が覚めたら知らない所にいた。
宇宙人にさらわれたかと思った、と冗談を言うが、大体その通りである。特殊な首輪をつけられており、女性の命令に背くと電流が流れる。
「私の言葉に応じなさい。~~。」と言われると、勝手にイ体が動く。
意思に関係なく身体がついてこない場合も命令違反とみなし電流が流れる。
「ごあいさつ」
はじめまして、私の顔につられてやってきたのでしょうか。
どうですか?よくできているでしょう?この外見。
まるで本当に人間の女性のようですので、私も気に入っています。
さて、本題に入りましょうか。
これは、私がある日「人間のオス」の実験体を見つけたときのお話です。
スムーズに研究や実験をするため、私たちの技術で開発した「首輪」を取り付けました。
私の命令に背くと電流が流れるものです。軽い反抗で、人間の爪を1つ剥ぐくらいの痛みでしょうか。
そして、「私の言葉に応じなさい。」と言った後にしてほしい行動を命令すると、身体が勝手に動くような仕組みもあります。
それはどんな無理でも人間にさせてしまうんです。
「自らの精巣を潰せ」という正気ではできない、望んでいても出来ないようなことも実行してしまいますし、
「痛みを快楽に変換しろ」という命令ですら、脳をいじられたように実行されます。
そのおかげで、面白いことになりましたね。
……本当は搾精を目的に連れ帰ったのですが、あまりにも役立たずだったので処分しようと思ったんです。
ですが、思ったより丈夫で、なかなか壊れなかったんです。
人間のオスでマゾヒスト。気持ち悪いだけの下等生物だと思いましたが、私の実験体としては申し分ないものでした。
私の優秀な実験体さん。
私が精巣を1つ潰し、もう1つは自分自身に潰させて。
陰茎をメスで切りつけた後は、痛みを快楽に変換してあげました。
すると、今までの身体的痛みや精神的苦痛までも快楽になっていたんです。
陰茎を切り刻んであげる、と言うと嬉しそうにしていました。
陰茎が終わったら次は身体。眼球、舌、内蔵。たくさん、たくさんありますからね。すべて壊してあげようと思うんです。
それはまた別のお話ですが。
今回は陰茎を切りつけるところまでのお話です。
特別にお聞かせいたします。
音声+イラスト+作品概要テキスト
全編SEなし
本番や性行為なし 尽くす行為なし 金玉責め(握り潰し、去勢、去勢後の執拗潰し)
罵倒 人格否定 男性否定 女性優位 女尊男卑など
イラスト・シナリオ・ボイス
天羽しづく(@108_429)
音声紹介
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実験体08:51
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処分12:23
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あとがき(天羽しづくフリートーク)07:31
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